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厄払い [日常生活]

 昨年は私も妻もいろいろとしんどい1年を送って非常にきつかった。これだけしんどいのが重なると、気分を切り替えたくなるもの。ふだん神信心などしない私らでも、溺れる者は藁をもつかむの心境になる。
 というわけで、岳父の喪が明けた先月から時間ができたら神社で厄払いをしてもらおうというておった。やっと二人の都合と体調と天気があい、午後から出かける。地元の神社にいきなり押しかけ、「厄払いしてほしいんですけど」というと、神主さんは驚いてはいはったけれどすぐに支度をしてくれて、厄を払うてもろうた。
 祝詞に名前を織り込み「つらきことを消し去り……」という文句を聞いたとき、「ほんまにつらかった、しんどかった……」とこの1年のことが脳裏をよぎる。それだけに厄払いが終わったあとはなんか気持ちが楽になった。言霊というけれど、言葉の力というのはすごいなあ。
 妻はさっそくご利益。帰り道、交差点で信号待ちをしていたら自転車のかごに入った犬がすぐそばに。犬好きの妻が触りたそうにしていたら、ご主人のおっちゃんが自転車を少し近づけてくれはった。妻は喜んで犬の頭やら顔やらなでまわし、満足の笑み。偶然とはいえ、気分がよろしいな。私は帰宅してタイガースの試合を見ていたら、城島がサヨナラホームランを放っていい気分。まあこれは私の厄払いの御利益とは関係ないか。
 というわけで、4月からはいい感じで気分を切り替えて臨めそうです。

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