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検盤を知っている世代 [トリビア]

 本日は授業に入試出願受付業務にテスト作りにと慌ただしい1日。例によってへろへろ帰宅。
 夜、新聞を呼んでいた妻と井上揚水の歌の話などをしていたら、話がレコード店の方に向かう。なんでもビートルズのレコードを買うて帰り、家で開けたら中身はテレサ・テンのレコードやった人がいた、なんていう話に。
「でも、店の人が検盤するでしょう。その時に気がつかなんだのかな」。
「傷がついているかどうかチェックするだけで、ラベルまでは確認しないんやない?」
 で、二人してふと気がついた。「検盤」なんて、何歳くらいの人まで通用する言葉なんでしょうね。40代後半くらいまでかなあ。
 昔はLPレコードを買うと、一応店員さんがジャケットから中身を出して傷がついてないか確認して、それから売ってくれたものなのです。もっともけっこういいかげんなもんで、プレイヤーにかけたら思い切り音飛びしたりしたこともあって取りかえてもらいにまた店に行ったりしたよなあ。
 今のCDなどは完全にくるまれているから、家で封を切ってからケースが少し割れているのに気がついたり、なんてことがある。CDの場合、多少傷がついていてもプレイヤーの方で補正してちゃんと聴けるようにしたりもするからね。そやから「検盤」なんて必要ないのかな。
 それでも輸入盤なんかやと何がいかんのかプレイヤーが信号を読み取れず再生が止まったりすることもある。最近はそういうのもあまりなくなったように思うけど、CDの初期にはそういうのがままあったなあ。
 レコードからテープ、そしてCDにMP3と、音楽の聴き方の変遷を一通り経験してきたことになるなあ。うーむ、今時のスマホにヘッドホンを差しこんできくのが当たり前みたいな若者に、ウォークマン発売時のカルチャーショックを説明しても、きっとわかってもらえなことでしょう。

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