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自閉症の演技 [映画]

 夏休みにDVDを何本か見比べて決定した「人権映画」の鑑賞会当日がついにやってきた。生徒に見てもろうたのは「ぼくはうみがみたくなりました」という映画。自閉症の青年と看護学生がひょんなことからいっしょにドライブをすることになり、青年の不思議な言動に女性はとまどう。青年が通っていた幼稚園の元園長と旅の途中で出会い、女性は自閉症について知ることになる、てなお話。
 自閉症について広く知ってもらいたいという原作者の思いを監督がうまく映像化している。特筆すべきは青年役の伊藤祐貴。私も少なからず自閉の生徒たちと接してきたけれど、初めて見た時、ほんまもんの自閉の人をキャスティングしたのかと思うたくらい。
 ストーリーは甘いし、ツッコミどころもいろいろとあるんやけれど、彼の好演でそんなの全部ぶっ飛ぶくらいインパクトがある。
 最終的にこの映画にしたのは、そのためと、決して感動の大安売りをしようとせず、ただただ自閉症の青年と看護学生の交流をメインに描いているからであります。
 生徒の様子を見てみたかったけれど、会場のロビーで遅刻生徒の指導をし続けていたから、ホール内をのぞくことがでけなんだ。それが残念。生徒といっしょに見ていた担任教師の話では、非常に集中して見ていたということなんで、感想文が楽しみであります。
 午後からは大移動してあびこの教育センターで人権教育の報告会。途中、阪急石橋駅の駅中の食堂でスパゲティナポリタンを食す。なんか懐かしい感じの味付けでありました。
 帰宅して、タイガースの試合をwebで見る。CSしかテレビ中継がなかったので、「虎テレ」というサイトで見るしかなかったのであります。ただ、サイトのキャンペーンとして今日の試合だけは無料で見られたのはラッキーやったね。
 というわけで、今はただひとつ行事を終えてホッとしたのか疲れがどっと出ております。土日はゆっくり休養しましょう。

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