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チルソクの夏 [映画]

 朝のうちに昨晩録画した深夜アニメ「ボールルームへようこそ」やら「賭ケグルイ」やら「異世界食堂」やらを見、「戦隊」「ライダー」のセットを見てから、無性に眠くなり昼食前に午睡。目覚めて昼食。高校野球大阪予選の決勝戦を少しだけ見る。府立大冠高校と大阪桐蔭高校の試合。府立高校にはぜひ勝ってほしい。2回に鮮やかに逆転してみせたところでラジオに切り替えてタイガースの中継を聞く。テレビでなくてよかったかも。一方的に大敗。ラジオはCBCの実況をABCが中継。ドラゴンズの理想的な勝ち方、しかも連敗脱出ということで実況アナの声が弾んでいる。こういうローカル局の地元応援放送は大好き。負けたけれど、地元愛にあふれる実況を聞けただけでもラジオでよかったかな。
 夕刻、映画鑑賞会の候補のひとつ、「チルソクの夏」を見る。2002年制作で、脇役で出演している上野樹里が若い。でも、存在感では主役の子を食うています。
 下関と釜山の陸上競技交流会を舞台に、1978年ごろという時代背景をていねいに描く。下関の女の子と釜山の男の子の淡いラブストーリー。韓国人に対する差別、日本人に対する反感を乗り越えながら文通という手段のみでつながる二人。1年後の交流会での再会。そして……というお話。
 ていねいな作りやけれど、これも時代背景の事前指導とかかなりやってもらわなあかんかな。主人公の父親(山本譲二)は流しの歌手。でもカラオケに押されて仕事が減ってきている。この「流しの歌手」という仕事の説明とスナックにカラオケが入ってきて、というところらあたり、生徒たちにはピンとこないんやないやろうか。かくいう私も飲酒可能になって、バイト先の人たちとスナックに連れられていったころは、もうカラオケが当たり前の時代やったしな。
 人権平和映画鑑賞会なんて催しの場合、現代を舞台にするか、思い切って歴史的なものにするかどちらかにした方が事前指導しやすいんやないかというのが昨年から担当していて感じたこと。30数年前くらいが舞台の映画というのはよほど映画の好きな生徒やないと想像力が働きにくかろうと感じた次第。
 これも候補として保留やな。今度出勤した時に、候補をもう少し広げてみようか。

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