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梅安蟻地獄 [読書全般]

 朝から微熱。37度のラインをうろうろ。仕事は年度末のまとめの作成やら入試解答の点検やらあれこれ。合格発表まで入試関係の事務作業は続く。発表後は新入生対象の説明会やらなんやら。ひとつのことに集中して取りかかれぬ日々がしばらく続くなあ。
 帰路の途中で抗生物質医者に診てもらうつもりやったけれど、炎症を抑える薬と鼻炎薬を処方してもらうくらいやろうと思い、帰宅して体温を計ってから行くかどうか決める。熱は少し下がっていた。少し早寝して体調を整えることにする。鼻炎はアレグラ錠で抑えられるしね。
 通勤の車中で、池波正太郎「梅安蟻地獄 仕掛人・梅安 二」(講談社文庫)を読了。ドラマの「必殺シリーズ」もええけれど、やっぱりその原型である小説はまた格別であるなあ。梅安と彦次郎という二人の仕掛人の滋味豊かなやりとりがよろしい。単純な勧善懲悪にならないひねり方に妙味がある。「剣客商売」にまで手を出すと他に読みたい本が読めなくなるんで、池波正太郎は「梅安」でいったん休止しようと思うてる。なので、シリーズの残り5冊をじっくり味わいたい。

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