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野球実況の醍醐味 [プロ野球]

 NHKのアナウンサーは人材豊富やなあと常々思うておりますが、相撲中継では吉田アナ、そして野球中継では小野塚アナと、この両ベテランが非常にええ味を出している。
 今日の甲子園の実況は小野塚アナ。上本内野手の打席で、ハーフスイングに対して松井捕手が審判に確認しボールと判定されたシーン。
「止まる! 回る! 止まる!」
 ポール際に打球が飛ぶと。
「これは面白い当たりだ」
 プレー中に解説の小早川さんと雑談しているように見えながら、肝心なところはきっちりおさえて実況するのはさすが。
 実に眼前のプレーを生き生きと楽しく伝えてくれる。
 何かというと数字を出して実況がおろそかになるアナウンサーなどもいるけれど、野球中継の実況というのはこうやないと。ちなみに小野塚アナは得点圏打率がどうしたとか対左腕の打率がこうしたとか、そんなことは口にしないのです。むろんデータとして持ってはるのやろうけれど、データだけやったらゲームソフトの野球で十分。これから何が起こるかわからないから面白いのです。
 野球の醍醐味を伝える実況、ですねえ。

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祝日の問題 [日常生活]

 よほど疲れていたんやろうね。朝、昨夜録画した「神撃のバハムート」「ベルセルク」「カブキブ」などを見て朝食を取り、一息つくと睡魔に襲われ、たまっていたアニメを一気に見るつもりが、昼食まで眠る。昼食後、また午睡。タイガースの試合の始まる午後2時には目を覚ましてラジオをつけるけれど、うとうとしながら聞いていて、ちょっとまた寝る。
 テレビの放送は録画していたので、追っかけ再生で見て、放送時間が終わったらラジオに切り替え。その後は「鬼平」を読んだり、妻と録画してたまっていたアニメを見たり。なんか中途半端に過ぎた一日。
 テレビでは天皇退位についての討論番組みたいなのをしている。妻はそれを見て「みどりの日やのに何やってるの」なんて言う。いやいやいや、今日は「昭和の日」ですから。もしかしたらまだ今日が「みどりの日」と勘違いしている人、意外に多いんやないかしらん。さらに、5月4日が「みどりの日」になっていることを失念している人もけっこう多いんやないやろうか。
 ハッピーマンデーもそうやけれど、国民の祝日なんてもんはあまりいじくりまわさん方がよろしいな。
 というわけで、土曜日が祝日になっても振替休日なんてもんはないので、2月11日に続いてまたも休みを一日損したような気分になったのでありました。今年はカレンダーのめぐり合わせで、まだあと2回は土曜日と祝日が重なるはず。政府はプレミアムフライデーなんてのよりこの問題をなんとかすべきではなかったのかね。

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先生、帰るの? [日常生活]

 今日は午後から奨学金に関する研修会。会場は前任校。ちょうど避難訓練で生徒たちが校舎から出てグラウンドに向かう横を通って退出。むろん生徒たちの目に入りますわな。
「先生、帰るの?」「出張や、出張」
 そんな会話をしながら正門を出る。生徒たちが私に親しみを感じてくれているということのあらわれやろうと、ここはポジティヴにとらえておきましょう。
 研修会は他の学校の奨学金担当者との交流などもあり、いろいろと参考になった。ぼっち教師が一人で担当しているなんて学校、他にありませんぞ。一応今年、サブの役割をしてくれる方はいてるんやけれど、教育相談のサブも受け持ってはるので、チームで事にあたるという感じには残念ながらなってへん。そんな学校、現任校だけでしたわ。
 研修会終了後、退出したらあっという間に帰宅。いやもう30分で帰宅できるというのはほんまによろしいな。あらためてもっと近くで便利なところに転勤したくなりましたよ。
 明日から連休。しっかり休むぞう。

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もっとも古い記憶 [日常生活]

 なんとか気力を奮い立たせて乗り切った感じの一日。
 今年の「総合」の授業では「キャリア教育」をメインに置くことにしているんやけれど、ありきたりな「職業教育」では生徒も私もつまらんやろうと思い、いろいろと工夫を重ねる。
 まずは「自分の歴史を作ろう」と題して、過去の自分の振り返りと、未来の自分の予測というか夢を考えさせて、年表を作るというもの。前任校でやった教材を加工して、より楽しくできるように工夫している。
 で、生徒に書かせるためにはまず自分からということで、例えば「もっとも古い記憶はなに?」という質問では、私自身の記憶を伝える。
 私のおそらく一番古い記憶は、2歳くらいの頃やと思うけれど、父方の祖母が私を寝かしつけるのに歌うてくれた歌ですね。私を負ぶいながら、少し調子の外れかけた高い声で子守歌を歌うてくれた。その子守歌はなぜか「金太郎」なのですね、必ず。あれはなんでなんか、今となっては知りようもないけれど。
 親に聞いたところでは、私はその時分まわらない舌で祖母のことを「きんたろうばあちゃん」と呼んでいたそうな。
 その甲高く、かつ微妙に外れた調子は今でも私の頭の中で再生できる。広く大きかった背中の感触も、かすかに思いだせる。
 まあこんな調子で、落ち着きのなかった小学生時代、スポーツアナ(特にABC植草アナ)に憧れた中学生時代、告白してふられて枕をどぼどぼに濡らした高校時代の話なんかをしていたら、糸がつながるようにいろんなことが思いだされてくるのですね。嫌なことも何もかも含めて。忘れていたようなこともかなりあったけれど、脳みその奥から出てくるのですよ。おもろいもんやなあ、人間の記憶というのは。
 生徒たちもけっこう楽しみながら「自分史年表」を作ってくれていた。長いスパンでライフサイクルを考えるという経験が、今後に生きてくれることを望むばかり。

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復興大臣の本音 [1月17日の記憶]

 朝から雨。夕刻、帰る頃にも、降るや降らずやという微妙な小雨。そのせいか体が重い。日照がないもんやから、仕事部屋も寒々としております。念のために冬用の下着を着用していたんやけれど、ちょうど間に合うたね。
 新聞では復興大臣の失言辞任が大きくとりあげられていた。思うていても口にしてはならんことをいうたんやから、まあやむを得んな。
「これがまだ東北で、あっちの方だったから良かったけど、これがもっと首都圏に近かったりすると莫大な、甚大な被害があったと思っている」
 この人、2回目やからね。自主避難した人らは自己責任と突き放した人やもんね。腹の中でこれくらい思うていたとしても何の不思議もない。それを口に出してしまうんやから、どうしようもないな。
 何回も書いてきたけれど、阪神淡路大震災の時、東京のマスメディアは被災地そっちのけで「もしこのクラスの地震が東京で起きたら」という番組を作ったりしていた。さすがに東日本大震災では関東にも被害が出たからそういうしょうもない番組は作られなんだけれど。
 国会会期中に、永田町に直下型地震が起きでもせんと、まあわからんやろうね、この人らは。
 そう、つまりは他人事なんです。他人事やからこそ、思いやらなあかんのです。他人事であることを自覚した上で、そこから自分に何ができるかと考えなあかんのです。2年前、仕事で東北に行って、地元の人とじっくりと話をする機会があった。そやからよけいにそう思う。
 アホに議員や大臣をやらしたらあかん。

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売店の変更 [時事ネタ]

 大阪市営地下鉄の駅売店は、長いこと外郭団体が運営していたんやけれど、ゼロサム市長が民間との契約に切り替えてから、ずっとポプラ、ファミマが南北エリアを分け合う形で営業してきた。契約が切れて入札し直したことで、この春からローソンが入ることになった。
 それはまあええとしよう。
 問題はポプラやファミマからローソンに看板を変えるために1週間ほど駅売店が休業状態になっていたこと。私はが出勤する時間帯はまだ開店してへん時間やったから、さほど不便は感じなんだけれど、開店時間以降に利用してはった人らはさぞかし困っていたことやろうね。
 1週間もかけて改装したんやから、どないかわってるんかなあと思うたら、外観は看板が変わっただけで商品の配置やなんか全然変わってへん。おそらくレジをつけかえるのに時間が要ったんやろうとは思うけれど、それにしても駅売店を長いこと閉店させておくということは乗客のことなんかなんも考えてへんということなんやろうなあと思う。
 この先、大阪地下鉄は民営化することになっているけれど、住民サービスのためやなく、どこかでどなたさんかが金儲けをするためにそうするんやろうなあと、これはまあ私の邪推でありますが。
 ただ、現に売店を民間委託したことに寄って契約が切り替わるごとにこういう乗客の利便性を無視したようなことが行われているという事実をもって、地下鉄民営化でも同様なことが行われることになるんやないかという危惧を抱いてしまうわけなんですねえ。
 カジノと一体化した万博勧誘といい、大阪府と大阪市を手中に収めた人たちは住民に必要なものよりも、どこかのどなたかの金儲けのために権力を行使しているというのがもうはっきりしてきたように思うなあ。
 ああ、昔のあの売店のおばちゃんがどんなに混んでいても正確に商品と代金の受け渡しを素早くやってのけていた職人技をもう一度見たいものであります。

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半村良の浅草 [読書全般]

 愛すれどTigers「ドラに連敗も巨投に投げ勝つ」を更新しました。

 毎日「鬼平」ばかり読んでいても何なので、この前の「たちよみの会」の時に購入した、半村良「小説 浅草案内」(ちくま文庫)を読む。新潮文庫から出て絶版になっていたものの復刊。北海道から浅草に居を移した半村さんが「浅草」という土地とそこに住む人々を点描した連作集。
 これという事件が起きるわけやない。けれど、半村さんならではの人間観察眼で、べたべたもせず、突き放しもしない江戸っ子気質の残る「粋」を描き出している。
 この味わい、久しぶりに感じたなあ。「鬼平」も江戸情緒を描いているんやけれど、どうしても何か事件が起きてそれを解決するという劇的な要素は欠くことがでけん。それはそれでおもしろいんやけれど、半村さんの人情物はまた一味違うのね。何気ない日常を「根なし草」と自称する半村さんの視点から淡々と描くことで、なんともいえない滋味豊かな世界が広がっていく。
 若い頃「ああこれが大人の世界なんやなあ」なんて思うて読んでた半村人情物を、おっさんになって読んでみると、大人の関係の内側に残る子どもっぽさなどが透かし彫りのように浮き出てくるのが見えてきた。
 この調子で、もっともっと復刊してくれんものか。こういう味の小説が絶版になっているのはほんまにもったいない。

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Eマンガ先生 [テレビアニメ]

 今日は完全休養日。午前中はテレビを友とし、昼食後、午睡。野球中継の時間の関係で早めに起きるつもりでアラームをセットし、確かに予定の時間には一度目を覚ましたんやけれど、二度寝してしもうた。思うてたんより1時間ほど遅く起きてきて、追っかけ再生で野球中継を見始める。幸い試合の進行が早く、試合終了からヒーローインタビューの途中まで中継時間におさまっていたけれど、予定通り起きていたら、インタビューがちょん切られた時点でラジオに切り替えられたのにと、ちょっと悔やむ。BS日テレもタイガースの選手へのインタビューやからというてちょん切るんやなくて、最後までやってよ、と言いたいところなんやけれど、サンテレビなんかタイガースが負けたら相手チームのインタビューなんか最初から見せもしないから、ちょっとでも見せてくれただけましとせんならんな。
 深夜アニメで、「エロマンガ先生」というタイトルのラノベ原作のものがありまして、高校生ラノベ作家の兄と、引きこもりの妹の話。その妹が「エロマンガ先生」というペンネームでラノベのイラストを描いているという設定。HDDレコーダの予約画面で、MBSではこの番組名を「Eマンガ先生」と表示している。BS11では「エロマンガ先生」になっているから、MBSの表記はいかにも不自然。地上波やから「エロマンガ」という直截な言葉は避けているということなんやろうけれど、原作者に対してもアニメ制作者に対してもちょっと失礼なんやないやろうか。いわばタイトルの改変やからね。「エロマンガ」が問題なんやったら、企画段階でタイトルの変更をするように折衝すべきやと思うね。
 原作者も制作者もこの作品のタイトルに対して引け目を感じることはないんやろうから、それは尊重すべきなんやないかなあ。
 表現の自由云々という大仰なことは言いたくはないけれど、「Eマンガ先生」なんて中途半端な自粛はかえって作品の価値を貶めることになってへんか、と思うんやけれど、如何。

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眠りを誘う声 [日常生活]

 今日は月例の京都の医者行き。ほんまは一日ごろごろだらだらしていたかったけれど、医者に体調等の現状報告をしておくのも大切なことですからね。幸い往復の車中ではずっと座れたので、そこはありがたかった。
 ただ、医院の待合室は非常に混んでいた。来週の土曜が祝日のため休診になるから、そののしわ寄せがきたんでしょうね。
 待合室で本など読んでいると、私の隣に座っていた40歳くらいの御婦人の声が耳に入ってくる。非常にきれいな声なのですね。声優の島本須美さんの声に似ている。ちらりとそのお顔をのぞかせていただいた。声のイメージに合った容貌のお方でありまして、その向こうに座っている御主人とおぼしき男性にいろいろと話しかけている。
 御主人の表情はというと、少し物憂げ。付き添いで来ているんやろうけれど、奥様のことを心配しているというのがわかる表情でありました。
 それにしても、声質というのは大きいなあ。
 私の声質は、以前前任校の生徒からこう言われた。
「先生の声、聞いてたらちょうど眠くなるねん」
 美声やとは思わんけれど、入眠効果のある声らしい。そういえば、結婚する前、妻と電話していたら、返事をしなくなることがたまにあって、そういう時は受話器の向こうでたいていうつらうつらしていたのでありました。教師としてはいかがなものか、という声質でありますね。

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一番の薬 [日常生活]

 ここ数日体調がすぐれず、それでも気力でなんとか持たしていたけれど、朝から体がきしむような感じやったので、午後から早退する。ほんまは一日休みたいくらいやったけれど、今日の午前中の授業は他の曜日との兼ね合いもあったんでこれだけはやっとかなあかんと出勤。不思議なもので、授業が終わるまではけっこう元気で過ごしていた。外からの電話もよくかかってきて、そちらの対応もまあちゃんとできていたんで、これなら午後からもいけたかなあとか思うてたんやけれど、帰路の車中で眠気がしてはっと目を覚ましたら乗り換え駅。帰宅してすぐに午睡。すとんと眠りに落ちた。
 夕刻起きてきて、まあまあ元気は取り戻したけれど、鼻の調子が悪くくしゃみも。プロ野球中継を見ながら夕食。食後、風邪薬を呑んで鼻水は止まったけれど、まだすきっとはしませんね。
 例年ならゴールデンウィークあたりまでもちこたえられてるはずなんやけれど、1週間早く来た感じかな。
 タイガースが快勝。こういう時には一番の薬になるね。
 というわけで、今日はもう寝ます。わざわざ来ていただいたのにこんな日記ですみません。明日は驚天動地爆笑必至の日記を書きます。嘘です。そんなもん今の私にはとてもとても。

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