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諸葛孔明 [読書全般]

 この連休は例年以上に寝ている。一度眠るとアラームでいったん目を覚ましてもまた寝てしまうのです。連休も3日目となるとさすがにもう眠たくならんやろうと思うているのに、朝食後、どんと眠くなり布団にもぐりこんでしまう。
 ここ2週間ほど気力でもたしていると自分でも感じていたから、そうとう体力的に消耗してたんやろうね。
 ただ、今日は昼食後はそれほど眠くならなんだので、午睡はせず。寝転んでラジオで野球中継を聞いていてもそのまま寝てしまわずテレビ中継の始まった頃にはちゃんとテレビに切り替えられたしね。
 というわけで、読書も進む。積ん読で置いてあった文庫本から、陳舜臣「諸葛孔明 上・下」(中公文庫)を出してきて、読み始める。NHKEテレ「100分de名著」で「正史 三国志」をとりあげているので、むやみに三国志関連の本が読みたくなってきたのです。
 吉川英治、柴田錬三郎、横山光輝などで読んできた「三国志」とは一味違う。ベースが「三国志演義」やなく「正史 三国志」なんやろうね。赤壁の戦いでも孔明は芝居がかったことなど一切せんし、戦の天才みたいな描き方よりも平和を求める統治について常に考える人になっている。
 ただいま上巻を読み終えたところ。今は下巻で、これから主要人物が戦に倒れていくところにかかっている。
 これを読んだら同じ作者の「曹操 上・下」を続けて読むつもり。ちっともドラマチックやない「三国志」やけれど、そこがええのです。「三国志」応用編というところですか。

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