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鯛よし百番 [日常生活]

 今日は朝からしんどく、休みたいけれども熱があるわけでもなく、なんだかんだで出勤。そやけど集中力を欠き、往きのバスでは眠りこけてしまい、他の乗客の方から起こしてもらう始末。その他、仕事上はちょっとしたケアレスミスがあったりしてきついきつい。
 午後からは研修会。前任校へ行く。行く途上の車中で少し眠ったおかげで、研修会の間は集中していられた。
 終了後、地下鉄で動物園前へ。別に天王寺動物園に行ったわけではございません。駅前のコンビニで待ち合わせ、飛田新地で職場の同僚の歓送会。同じ社会科のメンバーだけのささやかな会であります。待ち合わせたのは男性3人、女性3人。商店街と、そして「ちょんの間」の立ち並ぶ通りを抜けていく。小さな店にべっぴんさんを座らせやり手婆が「お兄さん」と次々と声をかけてくるのを、目を合わさんようにして通る。
「なんで女がここを通るんや」
 聞えよがしに言われても、女性の同僚たちは鵜の目鷹の目で「ちょんの間」の観察をしてはりました。

 ようように目的地の「鯛よし百番」へ。旧遊郭を残して料理屋にしている有名な店です。
 普通、教員の宴会の肴は学校の話題、生徒の話題などやけれども、何しろ集まっているのは社会の教師。店の内装の時空を超えたパッチワークみたいな飾りを見てはわあわあ。

 ロビーのところにあった「陽明門」であります。この奥にソファなどが並んで待ちあわせに使えたりできるようになっている。その他、階段の上り口には擬宝珠が立ててあり、「三条大橋」「三条小橋」と名が刻んであったり、テレビの上に飾ってある兜の横には「源九郎判官兜」なんて書いてあったり。
 宴会場の部屋に行く途中の廊下も橋の欄干がつけてあって、そこを抜けると壁の右側は「醍醐の花見」、左側は「南蛮屏風」の図柄が。
 店の品出しの係はインド系と思われる若者ばかり。聞けばスリランカの人。日本語学校に通い、いずれは自動車整備の技術を身につけて祖国に帰る予定とか。奥で電話をとっている女性の声は聞こえたけれど、結局今日店で会うた店員はスリランカの若者たちばかり。
「つぎは、すのもの、ごはん、デザート」と説明してくれるんやけれど、出てきた「すのもの」はサーモンのマリネ。ようわからんコースで、まあ大阪でも有名な「百番」のチェーン店やから味の方は特筆すべきことはなし。そやけどコース料理代は、店の内装ツアーでお釣りがくるくらい楽しませてもろうた。
 というわけで、しんどかったけれど、宴会をパスせんでよかった。ええリフレッシュになりました。

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