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高校野球入場行進の楽しみ [スポーツ]

 高校野球が開幕。私はそれほど熱心な高校野球ファンというわけやないけれど、開会式の入場行進は好き。若者が手をしっかり振って一糸乱れず行進するのを見るのが気持ちいい……というわけやなく、一糸でも乱れてしまうのが高校生らしくてええなあと思う。
 チームの一番最後の方に必ずいる「嬉しくて嬉しくてたまらん」と喜びを抑え切れずについにやにやしてしまう選手。なんとなくだらっとした感じで行進するチーム。ロボットアームみたいに肩から先をぴんと伸ばしてがっちんがっちんと腕を振るチーム。
 ユニフォームのデザインも、伝統校で昔から変わらんチームもあれば、新興校でカラフルなチームもある。それらのデザインを見比べるのも楽しい。
 高野連の会長の長い挨拶の間、ついあくびをしてしもうた選手をカメラが偶然とらえていた。後で録画したのを見返して、親戚一同話題になるんやろうなあ。でも、朝日新聞社長の挨拶、文部科学副大臣の挨拶ときて高野連会長の挨拶ですもん。今日はまだ曇ってたからええけど、炎天下であんなに長いこと立たされてたらそらしんどかろう。
 選手宣誓。「子どもの頃から、白いユニフォームを真っ黒にして……」言うてる選手のユニフォームは青地。まあ、子どもの頃は白いユニフォームのチームにいたということやね。練習用のユニフォームも白やろうし。
 第一試合は最終回、彦根東が波佐見に逆転サヨナラ勝ち。三塁に走者がいて、高いバウンドの内野ゴロで思い切って走らせて同点に。サヨナラヒットも二塁走者が一気にホームをつくもきわどいタイミング。走塁の思い切りの良さというものの大切さがようわかった面白い試合でした。
 がんばれ高校生。でも早いことタイガースに甲子園を返してね。

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