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またも「月刊ポーの一族」 [漫画]

 仕事帰りに駅前の地元書店に寄り、妻の「月刊フラワーズ」を購入。発売は27日の金曜日やったんやけれど、その日は新年会やったんで、今日にずれこんだ。小さい書店なんで、いつも「フラワーズ」は棚差し。いつもはすぐ見つかるんやけれど、今月はなかなか見つからなんだ。雑誌のロゴの上に黒々と「ポーの一族」と書かれていたものでね。前の時もそうやった。「ポーの一族」再開ということで表紙のロゴも「ポーの一族」のタイトルに消されていたんやった。
 そらまあ棚差しで並んでいる時に「フラワーズ」のロゴだけやったら「ポーの一族」だけを目当てに買うてくれるファンにはわかりにくいわなあ。前回は「ポーの一族」効果で増刷されたというが、今回もそうなるのかな。
 しかしまあ、前の時も書いたけれど、これでは「月刊ポーの一族」ですがな。まあ、毎月買うているお得意さんはたとえ背表紙のロゴが隠れていても「見つからん見つからん」と騒ぎ立てることなくすぐに発見すると見越してのことやろうけれど。
 今月号は「ポーの一族」がプリントされた小さなクリアファイルが付録についていた。「チケットホルダー」とあったから、映画や芝居のチケットを持ち運ぶときに使いましょう、てなところかな。これで今回も増刷間違いなし、かも。
 もっとも、この「チケットホルダー」、もったいなくて使用できず、宝箱に片づけられてしまいそうな気もするけどね。コレクターず・アイテムになることを狙うてつけた付録であるような気がいたします。

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月刊ポーの一族? [漫画]

 やっとこさ金曜日。例によって例のごとく疲弊して帰宅。帰路、毎月恒例、妻の代わりに駅前の小さな本屋に寄って「月刊フラワーズ」を買う。小さな本屋さんなんで平積みにはなってなく棚差し。背表紙を見て探す。
 あらら、いつも差してあるところにないやないか。今日が発売日やのに、遅れてるのかなあ。いつものところには「ポーの一族」と目立つように書かれた雑誌が。これ、「フラワーズ」の増刊かなあ。「ポーの一族」の新作が発表されるというのは先月聞いていたけれど、それにあわせて増刊が出たのかしらん。
 で、それを手に取って見たら、増刊でも何でもない。通常号でありました。「ポーの一族」で目を引こうということで、「フラワーズ」の文字が隠れてしもうているのでありました。表紙も萩尾望都さんの絵で「フラワーズ」というタイトルが隠れている。そこまでするか小学館。
 というわけで、間違いなく「フラワーズ」を買うことはできたけれど、なんか「月刊ポーの一族」を買うたような気になってしもうたぞよ。帰宅して妻に見せたら妻もびっくり。まあ、そこまでしてPRしたくなるのはわかる気がするけどね。

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モブサイコ100 [漫画]

 本日は休暇をとったので、本格的に冬ごもり冬季休業に入る。
 午前中は年賀状の宛名書きに集中。宛名だけはとにかく手書き。これだけはどんなに枚数が増えても変えてません。時々一服しながら、昼食まで書き通す。
 昼食後、書けた分だけは先にと思い、郵便局へ。最寄駅前の書店に行き、雑誌などを購入し、帰宅。なんかもう疲れ切ってしまい、午睡。年賀状の続きは明日にまわす。
 夜はクリスマスに妻から貰うたコミックス「モブサイコ100」(ONE)を読む。超能力を持ちながら、一般人であろうとする主人公と、超能力を使うて世界を支配しようとする「爪」の戦い、だけに終わらんのが面白いところ。戦いというものに対する作者の考え方がはっきり出ていて、戦わずにすむんやったらその方がええという主人公の思いが強く響いてくる。
 妻から贈ってもろうたのは5巻まで。ネットで調べたら11巻まで出ている。続きが読みたかったら自分で買いなはれ、ということですので、買うことにします。来年にはアニメ化されるということなんやけれど、ガロ系かと思われるタッチの絵がどんな風にアニメ化されるのか。制作はボンズなんで、間違いはないと思うけれどね。

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漫画は風刺 [漫画]

 昨夜は熱帯夜、日中は真夏日、さらに湿度が高く不快指数は高まるばかり。帰宅してプロ野球を見ても、タイガースは10残塁でとにかく得点できず不快指数は高まるばかり。
 フランスの週刊誌の風刺漫画に放射能がらみのネタを描かれ、日本の大使館が抗議をしたとか。「はだしのゲン」の時も感じたけれど、誇張表現で自己主張するのが漫画なんやから、それに対して見せるなやの描くなやのというのは漫画というものの性質をわかってへんと思うなあ。どんな風刺漫画家見てへんからなんとも言いようがないけれど、福島第一原発の処理がでけてへんのに五輪招致で「東京は安全です」と大見得を切ったしんぞう総理に対する風刺であることは明らかで、それに対して抗議をするということは、図星なところを指されて逆切れしてると思われても仕方ないと思うぞ。「漫画とは風刺です」と手塚治虫先生も言うたはったやないですか。
 なんかもう不快指数は高くなる一方ですな。

 9月15日(日)は「たちよみの会」例会です。多数のご参加をお待ちしています。

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「はだしのゲン」売れ行き増 [漫画]

 今日は一日ほとんど雨天。気圧が下がると、体がだるい。午前中はずっとテレビを見て過ごしていたんやけれど、昼食後、もう眠くて眠くてたまらなくなり、プロ野球中継は録画予約しておいて、午睡爆睡。いやもう寝たなあ。ほんまになんでこう寝られるか。中継はサンテレビなんで、試合終了後のヒーローインタビュまでちゃんと放送してくれるから、安心して眠れたのかな。
 それはそうと、アマゾンで「はだしのゲン」の売れ行きがのびているらしい。いやあ、最初に松江市に陳情した「市民」なる人は「読みたかったら買って読めばいい」と開き直っていたようですが、まさに読みたくなった人たちが買うて読んでいるわけですな。35歳の「市民」さんは、実際に戦争を体験し自分の見聞きしたことを漫画で描いたものを「事実と異なる」なんて言うてはるそうやけれど。実体験をもとに描かれた漫画と戦後生まれの戦後育ちの私らの知る劣化コピーのような知識とを比較して、自分の劣化コピーの方が正確であると言い切れる神経に私なんか感心してしまうね。いやほんま。

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美化せず貶めず [漫画]

 えーと、「はだしのゲン」問題を各紙の社説でとりあげたりしているんやけれど、朝日新聞のように美化し過ぎたり、産経新聞のように(社説ではなく論説委員の署名記事やけれど)天皇否定のセリフをとりあげて「子どもに読ませるのにふさわしくない」と否定してみたり、なにかピントが外れているなあ。
 あれは戦中戦後の広島という、現在の我々から見たら異空間にも等しい状況で、人間のもつ醜い面を徹底的にさらけ出した漫画で、反戦平和のバイブル的にもちあげるものでもないし、子どもに思想教育をほどこすものでもないと私は思う。
 だいたい主人公の中岡元というのはちゃんと母親が生きているのに戦災孤児のふりをして大人から金を巻き上げたりするような、どう考えても悪ガキ以外の何者でもない。正義感は強いけれど、良い子では決してないのね。
 私は小学生の時に「少年ジャンプ」の連載時にリアルタイムで読んでいたりするんやけれど、私にとっては(あの泥臭い絵柄も含めて)ホラー漫画みたいな感覚で読んでたもんなあ。平和の尊さよりも、時流に乗って行き方をホイホイ変える代議士やとか、ゲンの生まれたての妹をさらって天使のように崇める被災者たちやとか、人間の愚かさをこれでもかこれでもかと見せつけてくれた。
 そやから面白かったのですよ。そして、そういう人間の本質的なものを飾らずに提示してくれたからこそ、「はだしのゲン」は説教臭くなく「平和」や「戦争」について考えさせられたのですよ。
 あれはね、右翼とか左翼とかそんなせせこましい思想をこえた根源的なものを、中沢啓治さんが子どもだましみたいなことをせずに描き上げたから名作やと思うのですよ。
 とにかく「子どものため」を隠れ蓑にして自分の都合ばかりを主張するのはやめてほしいなあ。

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河あきらを知っていますか [漫画]

 前期末考査が本日で終了。来週は生徒は試験休み(私の勤務校では秋休みと呼ぶ)に入るけれど、私ら教職員は採点と評価に追われる毎日が続くのであります。その他の仕事も集中して行う。2年生はこの間に修学旅行。
 で、帰宅して、録画した相撲と追っかけ再生で野球を見て、パソコンに向かう頃には疲れて眠い。明日は休みと思うと疲れがどっと出るのかもしれんね。
 で、パソコンに向かいつつ妻と雑談。たびたびやっている、漫画の読書歴を語り合う。そのたびに新しい発見があったりする。
 例えば、私が初めて読んだ萩尾望都さんの作品は「とってもだいすきモトちゃん」やったという記憶ですとか、妻は私と結婚したらもれなく手塚全集がついてくると思うていたら、それだけやなく「ガラスの仮面」やら清原なつのさんのコミックスやら思いがけない者がどっさりとついてきてびっくりした、とか。
 で、話の中で、昔読んだ河あきらさんの「いらかの波」という漫画について、今アニメ化したら意外と受けるんやないかという話になった。例えばフジテレビ系の深夜アニメ枠「ノイタミナ」でやったら、きっと評判になるやろうな。センシティブな青春群像が描かれていて、なおかつ難解になることもない。うーむ、「いらかの波」はたぶん実家で母が持っているはず。なんか読み返したくなってきたぞ。
 そういえば河あきらさんは漫画史の中ではちょっと忘れ去られた存在になっているような気がする。私が勝手に思い込んでいるだけなのかもしれんけど。こうなったらぜひアニメ化して河あきら再評価の機運が高まったりしたらええのになあなどと勝手なことを思うのでありました。

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河出ムック「いしいひさいち」 [漫画]

 今朝は早起きして深夜アニメ、早朝アニメなどを午前中はひたすら見る。夜は、デーゲーム中継の録画を見るだけで精一杯になりそうやから、とにかく見られるものは全部見ておく。私が外出している間に、妻がゆっくり見るという寸法です。
 午後からは「たちよみの会」。今月はMさんが来てくれたおかげで、本の話やらテレビの話やら世間話やらたっぷりできて楽しかった。ええ気分転換にはなったなあ。
 帰路の電車では河出ムックの「いしいひさいち特集」をひたすら読む。高校時代に部室にあった「バイトくん」(プレイガイドジャーナル刊)を手にして以来の読者なんで、特に熱心に読み続けてきたというわけではないにしても、私の血肉になってきた漫画家さんの一人には違いない。
 その時代の裏話など、ご本人の手になる「ロングインタビュー」などでいろいろと書かれていて、非常に面白かった。一気読みをしてしまう。
 帰宅後、長い長いデーゲームを録画で見て、しかも最終回の一番ええところで放送終了とは殺生な。22時半を回ってたので、23時からのスポーツニュースを録画して、最後に追いつかれるところを見る。
 早く寝たいけれど、まだいろいろ作業も残ってるし、また寝不足で月曜の朝を迎えんならんかも。
 いしいひさいち本も、野球の試合も面白かったから文句を言うこともでけんのやけどねえ。

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歳末に手塚治虫展 [漫画]

 先日梅田に出た時にカレンダーを買うために阪神百貨店のタイガースショップに行った。まあそれはよろしい。で、その時に鉄腕アトムなどが描かれているチラシを見つけた。
 阪神百貨店で「手塚治虫展」をやるというのですね。ただ、時期がすごい。12月21日から31日の間なのです。暮れの押し詰まった忙しい時期になんでやるんだか。チラシで内容を見たら、宝塚の「手塚治虫記念館」で展示しているものをもってきて飾るみたい。
 いちおう「アトムデビュー60周年・映画“ブッダ”DVD発売記念」とある。それにしてもなぜ歳末。本気で見せる気があるんだかどうなんだかよくわからん時期設定ですなあ。
 お歳暮の催しが終わって、催し会場が開くので、穴埋めみたいなもんやろうか。それやったら手塚ファンとしてはちょっと腹立たしくはある。子どもは冬休みやから、親子でご覧下さいということなのかな。それやったら年をまたいでお正月最初の1週間まで続けてやったらええのにな。その時期には宝塚に展示品を返さんなんという事情でもあるのかしらん。
 まあ、例年同様お正月の手土産の買い物をしに行くつもりやから、その時にのぞいてみようとは思うけれど。

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コンビニコミックスの魅力 [漫画]

 最近はコンビニ用のコミック単行本を買うことが多い。紙質はそれほどよくないし造本も無線綴じでもろいから、保存用には向いてへんのは承知の上。
 なんというてもサイズが普通のコミックスよりも大きめなのがよろしい。漫画の絵は雑誌用に描かれているから、縮小されたコミックス単行本では絵やフキダシの文字がかなり小さい。特にこまかく描きこみをする漫画家さんの場合、新書版コミックスやとほんまに見にくくて困る時がある。
 さらに、私も妻もぼちぼち老眼がすすんできて、文庫本なんかでも最近のものは字のポイントが大きくなっているとはいえ、老眼鏡なしでは読みにくくなっている。私はもともと近眼なんで眼鏡をはずして顔の前に本を持っていけば老眼鏡なしでも読めたりするんやけれど、妻はもともと視力がよい人やから苦労しているみたいですわ。
 というわけで、大判で見やすく分厚くて単価が安いコンビニ用のコミックスは実は私のようなおっさんにぴったり。現在は「JIN-仁-」が全10巻で毎週刊行されているので、これを発売日に必ず買うようにしている。今日は7巻が発売された。帰宅してさっそく読み始める。
 難点は、巻数が進むとだんだん入荷するコンビニが少なくなってくることで、特に続きものの場合、先月に刊行されたものは置いていたのに今月分はちょっとしか入れてなくてすぐになくなってしもうたりすること。「モンキーターン」なんか最後の方は何軒かコンビニをはしごして探したりしたものです。
 まあ、マニアックなものなんかはコンビニ用のコミックスにはならんから普通に単行本を買うわけやけれどね。ただ、こんな形でコンビニコミックスが毎週続々刊行されているというのも、中小書店を圧迫するものになっているやろうから、買う時には少々心苦しくなったりはするんやけどね。それでも価格とサイズの魅力には勝てまへんなあ。

 6月19日(日)は「たちよみの会」例会です。ご参加をお待ちしています。

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