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ひいきの引き倒し [新聞]

 奈良東大寺二月堂お水とりの時期やというのに、昼はなんやぬくい。朝夕は冷え込んでいるけれどね。気象情報では明日の朝はかなり気温は高めらしい。日中もかなり上がるとか。お山の学校にもいよいよ春が来るか。
 森友学園に関する社説の件、読売と産経がやっと昨日載せました。朝日、毎日に遅れること1週間ほど。展開と情勢を読み、総理と夫人は理事長に利用されただけという論調でどちらも足並みをそろえていた。おそらく総理が直接口利きしたわけやないという確証を得たんやろうね。その前に総理擁護の論陣を張って、もしほんまに口利きしてたら大恥をかくことになるからね。
 それにしても、ニュース映像で見たここの幼稚園の運動会、異様ですよ。宣誓と称して「安部総理がんばれ」を幼稚園児に連呼させてるんやもんなあ。幼いうちに刷りこんどくわけですな。私はちょうどハックスリーの「すばらしい新世界」を読んでいるところなんで、なんかもう気色悪うてしかたなくなった。しかも、昨日家を出る直前にその映像を見たもんやからね。朝にあんなもん見たら朝食の消化に悪い。
 なんか総理退陣ということにはならん模様やけれど、夫人が小学校の名誉校長になる予定やったという事実を覆すことはでけんし、どういう形で決着がつくかはまだわからんな。
 産経新聞はコラム「産経抄」で「ひいきの引き倒し」という言葉を引き合いに出して理事長の所業が総理の足を引っ張ったと批判していたけれど、そんな意味の言葉やったかなあ。

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森友学園への社説 [新聞]

 今日は久しぶりに完全休養日。午前中はテレビを友とし、午後から午睡。夕刻から夜にかけては「スーパーサラリーマン左江内氏」、「おんな城主信虎」などドラマを見たり読書したり。もう一日ゆっくり過ごしたいところやけれど、仕事だけは仕方ない。
 庄内の「安部晋三記念小学校」の件、いち早く朝日新聞が社説でとりあげ、続いて毎日新聞、さらに地方紙が続いているけれど、読売新聞と産経新聞は社説では特にとりあげてへんなあ。しんぞう政権べったりの両紙だけに、批判はしにくいけれどこと国有地払い下げに関しては肯定するわけにはいかんから、扱いに苦慮してるのかもな。
 実際、産経新聞のサイトでは民進党の議員が国有地払い下げの調査に豊中までいったことについて、「予算委員会を無断欠席」と批判する記事をまず先に出していた。国有地の不正な売買よりも民進党議員の行動の方がいかんということらしい。さすが産経新聞、反民進党という筋を一本通しているなあ。
 それにしてもしんぞう総理サイドの動きは速い。名誉校長のアッキー夫人はさっさと辞退し、前の週で理事長をほめていた同じ口で先週は勝手に名前を使われて抗議したと関係性を否定しはじめた。
 さてさて、この件、どう転がるかは知らんけれど、読売と産経の両紙がいつになったら社説でどう扱うか、楽しみになってきた。こういうのは出遅れたら出遅れた分だけ書くのが難しくなるやろうしね。

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無難な産経に無視の読売 [新聞]

 今日は月例の京都の医者行き。ほんまは一日ぐだーっと寝ていたいんやけど、そうもいかん。朝のうちは昨晩録画したアニメ「亜人」などを見て、出かける前に仮眠。昼前に出る。帰路、梅田に。阪急梅田駅のブックファーストで田中啓文「鍋奉行犯科帳 風雲大坂城」(集英社文庫)、黒川博行「破門」(角川文庫)などを買い、阪神百貨店へ。理容室で整髪したあと、タイガース・ショップで来年のカレンダーを2種(壁掛と卓上)を買う。毎年出ているDVD「猛虎の魂」は今年は発売予定なしなんやそうで、がっかり。タイガースの1年間の戦歴を映像でたどれるシリーズで、毎年楽しみにしていたんやけれど、売れ行きが悪いんかなあ。もしかしたら監督の意向で出さんとか。あかん年でも毎年出てたんやから、今年なんか成績はともかく若手の活躍をもう一度見たいということで売れると思うし、出せばええのに。事情をご存じの方、いてはりませんかね。
 帰宅して午睡。ちょっとは疲れは取れたかな。
 昨日書こうと思うていた社説ネタ。毎日、産経、日経が翌日の社説でオスプレイについて論じている。読売はなし。産経は「米軍はちゃんと説明して、オスプレイを配備せよ」という論調。配備には反対しないけれど、一応抗議だけはしているのですね。おもろないなあ。そんな無難な「主張」を産経には期待してへんのですが。今日の社説は全国紙、地方紙それぞれ日露首脳会談一色。琉球新報だけは米軍への抗議を続けている。沖縄タイムスですら日露会談やのに。これでこそ琉球新報。産経にもそういうのを期待してますねんで。というわけで、読売はいまだオスプレイ事故について社説ではとりあげず。こうなったら一切無視してもらいたいものです。それもまた社としての姿勢を示しているわけやからね。

 明日、12月18日(日)は、「たちよみの会」例会です。多数のご参加をお待ちしています。

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様子見の社説 [新聞]

 本日、奨学金のネット申請締切日。証明書類などは郵送で来週月曜日に必着。ただし送り先は東京なので、今日あたりに郵便局にもっていかんとあかん。書式すべて整え、簡易書留で郵送。これでひとまず進学予約奨学金の作業は一段落であります。書類に不備があったりした場合にまた手間がかかるけれど、そちらは締め切りに追われる感じにはならん。肩の荷が下りたという感じで、仕事部屋に戻るとしばらく動く気にならず。生徒の学ぶ権利を守る責務の重さと、それを一人で担うプレッシャーは相当なものがあったなあ。
 昨日書いた「オスプレイ事故」に関する社説の読み比べをしようと思うたら、5大紙でとりあげているのは朝日新聞のみ。読売、毎日、産経、日経とみんな様子見かいな。肩すかしを食ろうた気分ですね。沖縄2紙は予想通りかなり厳しい論調。ほか、地方紙では中日(東京)、神戸、西日本、北海道などがとりあげていた。現状では各紙とも米軍に対する非難、自衛隊配備への反対と共通している。さて、明日の社説ではさすがに4大紙も無視はでけんでしょう。
 とりあげなんだ新聞は何について論じているかというと、読売は「原発事故処理」と「年金改革法」、毎日は「トランプ人事」と「カジノ法」、産経は「中国の虚偽宣伝」と「こうのとりドッキング完了」、日経は「トランプ人事」と「原発事故処理」。こうやって見ると、産経だけ異質やなあ。逃げたとまでは言わんけれど、ニュース性のあまり高くないことをあえて持ってきているような感じがする。少なくとも「こうのとり」については「オスプレイ」を押しのけて論じるべきかどうか、疑問に感じたのは確か。
 もしかしたら明日の社説は「おでんつんつん男」と「西宮市長の放言」をとりあげてたりして。それはそれで読んでみたい気はするけどね。

 12月18日(日)は、「たちよみの会」例会です。多数のご参加をお待ちしています。

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怒る社説 [新聞]

 愛すれどTigers「貧打に泣き最下位転落」を更新しました。

 バングラデシュでのテロ事件で日本人の技術者たちが死亡するという痛ましい事件が起こった。テロリストたちのこの行為は許すべきもんやないと私も思う。
 で、新聞各紙の社説では、昨日から今日にかけてこの事件について論評しているんやけれど、いささか引っかかるところがあった。
「衝撃と怒りで体が震える」(神戸新聞)、「卑劣極まりない犯行に、憤りを表現する言葉が見つからない」(京都新聞)、「強い憤りと怒りを覚えずにはいられない」(河北新報)、「許されない蛮行であり、満身の憤りを込め、強く非難する」(中国新聞)、「バングラデシュ発展のためにとの志を持ち赴いた技術者らが、無差別テロに巻き込まれたことに強い憤りを覚える」(沖縄タイムス)……。
 全国紙は「強く非難する」に表現をとどめ、冷静に論評をしているんやけれど、地方紙では上にあげたように感情的になってますよという一文を入れてるところが多いのですね。これって、論説としてどうなんかなあと思う。そら腹も立つでしょう。それが人情というものやからね。でもね、こういう一文を入れることで「怒りにまかせて書きました」みたいな印象を与えるのはいかがなものか。
 全文を読んだら、ちゃんと冷静に論評しているのにね。その冷静さと上記の一文とのギャップが激しいのですよ。とりあえず怒りを覚えたということを表明しておきましょうという、そんな感じまでしてしもうた。そやけど、「怒りに体が震え、テロリストたちを許すわけにはいかない」となると、例えばテロに対して復讐すべきだというような論調になるように思うのですね。感情をまず表明したら、それに続く文章は感情的やないとおかしいように思うのですよ。
 そこらあたり、ちょっと引っかかった。なぜか怒りや憤りを表明するのは地方紙の論説委員の方々ばかり。ということは、書きかたの見本でもあったのかと勘繰られても仕方ないんやないかなあ。

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苦言とたわごとの違い [新聞]

 毎年のことながら、阪急阪神ホールディングスの株主総会でタイガースに対して「苦言」とやらを呈する株主のつまらぬ発言をいちいち報道するのはそろそろやめてほしいものです。
 今年は愛知からきたという86歳の男性の発言がとりあげられていた。
「打撃コーチがなんで片岡なんですか? あれが阪神で活躍したことあります? みんな打てんようにしてるじゃないですか。掛布が打てるようにしても上に上がってみんな打てなくなる」。
 プロに対する畏敬の念のかけらもないこういう発言は無視してええんやないですか。二軍の投手のレベルと一軍の一流の投手の違いも理解でけてへんわけでしょう。二軍に163kmの快速球と大きく落ちるカーブを織り交ぜる投手がおりますか。同じフォームで多彩な変化球を投げ分け、手元で芯をずらすような微妙な変化をさせるような投手がいてますか。二軍と一軍の違いの大きさはわれわれ素人でもわかるくらい大きいはず。
 別に株主なんやから株主総会で何を言うてもかまわんけれど、新聞で取り上げるんやったら「苦言」としてやなく「たわごと」として「こんな愚かな発言もあった」と手厳しく書いてほしいものです。それでこそ「スポーツ新聞」の値打ちがあるというものやないかと思うが、如何。

 6月19日(日)は、「たちよみの会」例会です。多数のご参加をお待ちしています。

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ニホニウム [新聞]

 今日は完全休養日。午前中はテレビを友とし、昼食後は午睡。プロ野球中継はBS朝日で最大延長5時間ということやったんで、安心して熟睡。しっかりと寝て追っかけ再生で試合終了まで楽しく観戦。完封リレーで連敗脱出。昨日抜けかけた魂もちゃんと体に収まりました。
 夜はニュースサイトの巡回など。おもしろいのは「ニホニウム」に関する社説で、読売と産経はまず「ニホニウム」と名付けた点を讃えたりしている。読売なんか見出しが「新元素にふさわしい命名だ」ですもんねえ。産経は文中で「国民が広く親しみ、誇りを持てる名称を提案した理研チームに敬意を表したい」としている。
 讃えるのはそこと違うやろ、と読みながら思わず突っ込んでしまいましたよ。一応基礎科学の大切さとか、ポイントは外さんようにしてはいるけれど、そこが第一やないというのがなんとも。
 2年前のちょうど今ごろ、STAP細胞の件でボロカスに叩いていた論調とは正反対やなあ。「組織をどう立て直すのか、理研の姿勢が問われる」(読売)「理研のこれまでの対応は問題の早期収拾を優先し、全容解明には消極的だったと言わざるをえない」(産経)と叱責しておりました(朝日は「改革で信頼取り戻せ」、毎日は「覚悟を決めて立て直しに取り組んでもらいたい」と叱咤激励と取れるような論調であります)。
 で、今回の「ニホニウム」について書かれた社説を読み比べると、各紙とも「STAP細胞」の時のことなど忘れたように絶賛しているのですね。
 論説委員諸氏はそれでも平気なんか知らんけれど、私はそんなんでええのんと思うてしまうなあ。ちなみに、「STAP細胞」はアメリカで特許申請かなんか出ているらしい。日本ではもうすんだことになっているけれど、実はまだ終わってへんのでした。
 なんかしっくりしないこの気分、論説委員諸氏からすっきりしたご意見をいただきたいものです。

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スポーツ紙の連載コラム [新聞]

 プロ野球はセ・パ交流戦に突入。我らがタイガースは東北楽天ゴールデンイーグルスと対戦し、初戦は破れた。
 で、某スポーツ紙大阪版の一面見出しは「パ・リーグ最下位より弱い」ですわ。たった1試合だけでそういう見出しをつけるのは、この新聞がタイガースファンのその場限りの野次と同程度の意識でしかプロフェッショナルの試合というものをとらえてないということなんやろうなあ。
 で、今日は新人のアンダースロー投手青柳晃洋くんが谷間を埋めるような形で先発し、プロ入り初登板を勝利で飾った。さて、昨日「パ・リーグ最下位より弱い」と見出しをつけた某紙、明日はどんな見出しをつけるのか。おそらく昨日の見出しのことなんか忘れて「青柳初勝利」ともてはやすんやろうなあ。
 私はこのスポーツ紙はネットの記事だけしか読まんようにしているのです。読むなら「日刊スポーツ」か「スポーツニッポン」。前者はベテラン記者が1年間チームを追い続ける連載を何年も続けていて、愛ある苦言を呈している。後者は私と同年代の論説委員による「球論」という読みものがすばらしい。前日の試合をより深く見なおすことができる。
 どちらも読者におもねらない姿勢があるのですね。そやから読んでいて面白い。スポーツ紙を名乗る以上、専門紙ならではという読みでのあるものがほしいのですよ。

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ハグからへイグに [新聞]

 腰痛で休んだのが先週の水曜日。1週間がたった。内服薬は尽きた。まだ少し痛みは残るものの、湿布とコルセットで仕事中は十分にこなせている。もうそろそろ外して仕事をしてもええかなというくらいには回復。
 ただ、寒くなると腹巻みたいな役割をしてくれているのですよねえ。腹が冷えんでよろしい。いや、そういう使い方をするもんやないから。
 タイガースの新外国人に元パイレーツ、ブルージェイズのマット・へイグ内野手が決定。球団が正式発表する前に本人がツィッターで発表してしもうたとか。夫婦そろってレプリカユニフォームを着て写真を写している。そんなに日本球界に来るのが嬉しいのか。ちょっと不安ですなあ。
 ところで、日刊スポーツでは昨日まで「マット・ハグ」という表記やったのに、球団が「へイグ」と発表したんで、今朝の新聞には「へイグ」と書いてあった。まあ、外国人選手の名前はつづりと発音が一致しない場合もあるし、仕方ないけれど、せめて「これまでは“ハグ”と表記してきましたが、今後は球団発表に合わせて“へイグ”とします」くらいの訂正文は載せてもええんやないの。ニッカンしか読んでへんファンは面食らうと思うぞ。
 私はネットのサンスポやスポニチなどで「へイグ」と表記してあるのも読んでいたんで、「どっちが正しいんかなあ」なんて思うていたから、ニッカンが突如「ハグ」を「へイグ」に変えても驚かなんだけれどね。ちなみに正しい綴りは「Matthew Donald Hague」です。なるほど、「ハグ」とも読めるなあ。
 ところで、今季まで在籍していたマット・マートン外野手は、契約する前は一部のスポーツ紙では「ムートン」なんて書かれていたりしたのです。綴りは「Matthew Henry Murton」です。これも「ムートン」とも読めるねえ。ファーストネームが同じで、契約前に読みを間違われていたという共通点から、へイグの活躍は保証されたも同然やあ。そんなわけないか。

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一瞬の笑顔 [新聞]

 金本監督就任記者会見を妻が録画してくれていたので、帰宅後、見る。終始硬い表情で、責任の重さを感じているのがわかる。顔をほころばせたのは、「どんなコーチを選ぶか」という質問に「僕についていけるコーチ」と言うた時くらい。笑顔の陰に「俺についていくのはきついぞ」みたいな思いがあった。いや、すでにコーチとして招聘するメンバーは決めていて、おそらく打診もしているんやろう。そして、その人たちに対するメッセージとして発信した返答かもしれんなあ。自分の言葉を聞いてその人たちがどんな顔をするかを想像して笑顔になったんやなかろうか。
 で、先ほどスポーツ紙のサイトを巡回したら、けっこう笑顔の写真を多く使用していて、これではあの緊張した面持ちで終始した会見の様子が正確に伝わらんのやないかと感じた次第。メディア・リテラシーというけれど、あの会見を妻が録画しておいてくれなんだら、私は非常に和やかな雰囲気の会見やったんやないかと思うてしもうたことやろう。
 写真が必ずしも真を写すもんやないことを痛感した次第。

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