So-net無料ブログ作成

どたばた奨学金 [教育]

 本日出勤したら、日本学生支援機構からFAXがきていた。先週金曜日に送られてきたものらしい。すぐに読む。なんと給付型の奨学金を追加でもう1名推薦できるようにしたから、推薦する生徒がいるかどうか返答せよ、とのこと。どひゃっと驚く。前期、学校ごとに推薦枠の人数を通告してきた際には、後期に追加するかもしれんなんてことは一切書いてなんだぞ。
 むろん、枠が一つ増えたことは喜ばしいけれど、前期に推薦枠から漏れた生徒をあてるにしても、その生徒が実は給付型奨学金の推薦から漏れたことで進学をあきらめたりしてたらどうすんの。
 この給付型奨学金にしても、貸与型奨学金の返済が滞って自己破産に追いこまれるケースが増えているから、しんぞう政権が急遽予算をつけたもので、運用開始までどたばたした上に学校ごとの推薦枠の人数もまちまちで決定の過程が不透明。通達から締め切りまでの間隔の短さもあって、推薦者を確定するまで非常にしんどかった。
 それでも一応決定通知もきたし、やっと落ち着いたと思うたら、今時分追加ですか。AOや指定校推薦の入試はとっくに終わっているこの時期に。
 日本学生支援機構にはそれなりの事情があってどたばたしているんやろうけれど、それにふりまわされるこちらの身にもなってほしい。
 というわけで、朝のうちはその件で管理職や卒業学年の先生たちとの相談などで予定していた仕事が進まん。幸い授業のあたってへん日やったからよかったけれど、これが1日詰まってる日やったらどうなっていたことか。教師が授業の合間を縫って事務作業も請け負うているということをもう少し機構は考慮してほしいものです。
 なんとか午後から予定していた仕事もすませ、ほっとして帰宅。腹具合はよくなってきたので、帰路にケーキを買う。1日遅れで結婚記念日のお祝いをした。相撲は白鵬、豪栄道、高安の横綱大関が2連勝スタート。相撲内容もいいし、この調子でハイレベルな優勝争いをしてほしい。
 忙しい中にささやかな楽しみ、というところですか。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:学校

黒染めの是非 [教育]

 大阪府立の某高校が、もともと髪の色の薄い生徒に黒く染めるように指導したことがもとでどえらいことになってる。生徒の髪はぼろぼろになり、精神的にも打撃を受け、不登校状態になったということで訴訟沙汰になっている。
 同じ府立高校に勤務するものとしては、他の学校といえ立場的にはコメントは控えたいところではあるけれど、人権教育担当としては、やはりこれは人権侵害やと思うている。
 私の勤務校でも前任校でも頭髪指導というのはやっていて、茶髪に染めた生徒に対して黒染めをするように指示したりしている。それはそれで理由あってのことなんで、その指導に対して疑義を呈したことはない。ただ、私個人としては茶髪でもええやんとは思う。また、一度染めた上からさらに染め直させるのもどうかと思う。黒く染めたのが色落ちし、またさらに繰り返して染めさせていると、髪が傷んでなんぼ染め直しても色が定着しなくなるのですね。
 そやから、一度染めた髪に対しては、二度と染めんように指導するだけでええと考えている。毛髪というものはのびるものです。黒髪を茶髪に染めても、そのうち根元はもとの黒髪になってくる。ほどよく伸びたところでカットしていったら、もとの髪の色に戻る。
 汚い、みっともないとその生徒は文句をいうかもしれんけれど、それは校則を破った自分に責任があるんやから、自業自得。それよりも、なんで髪を染める気になったのか、その理由をゆっくりと解き明かしていくことが大事やと思うている。髪を染めるということは、何らかに対する鎧みたいなもんです。それなら、なんでそんな鎧が必要になったかという原因を探っていき、そちらを解決することによってそれ以上髪を染める必要を感じさせんようにすべきやないかというのが、私の考え。
 生徒指導畑の教師はそんなまだるっこしいことはしてられんやろうから手っ取り早く黒く染めさせるんやろうけれど、私には安直な方法でしかないように見える。ただ、その鎧を外させる手間というのは、ものすごく時間と労力を必要とするし、難しいことではある。
 ただ、やはり染めてもいない髪をむりやり染めさせるなんていうのは多様性の否定につながり、個人として生徒を尊重するという基本的人権の考え方に反することで、すべきやない。今はハーフやクォーターの生徒も増えており、明らかに顔の色の黒い生徒は以前よりも増えている。頭髪の黒染めの理屈からいうたら、肌の黒い生徒は白くメイクをして来いと言わんならん。それが人種差別につながることは明白やね。
 まあ、よその学校の方針に口出しする気はないし、そんな立場にもないからこれくらいにしておくけれど、今回の騒動は、「教育の本義とは何か」を教師全員に問いかけるくらいのものやないかなあと思う次第。

nice!(0)  コメント(2) 
共通テーマ:学校

LGBT [教育]

 愛すれどTigers「ジャイアンツに連勝、2位確定」を更新しました。

 朝はぱらぱらと降りだしたかなという程度やったけれど、お山の学校についた頃には少し強めになり、午後からあびこの教育センターへ行く時には本降り。折畳の置き傘ではちょっと小さかったかな。
 今日は人権教育研修を受けに行ったわけですが、金曜日に行き、週休をはさんで月曜日に行くという、このパターンは初めてと違うかな。午前中はとにかく効率よく事務作業を、という感じでばたばたと仕事。間に生徒が奨学金について質問に来る。お山の学校を出立する直前まで生徒対応。いやはや落ち着かん。
 午後からの研修は、弁護士の南和行さん。「同性婚」(祥伝社新書)などの著書もある、ゲイであることをカミングアウトしはった方。LGBTの生徒にどう対応していけばいいか、いろいろと示唆に富んだ話を聞かせてくれはった。実際、私が前任校で担任をしていたクラスに、カミングアウトをしたわけやないけれど、私がLGBTとして把握していた生徒が2人いた。そやからというて特別に扱うていたわけやないし、本人が配慮を求めてきたら、それには応えてきたつもりやったけれど、まだまだ認識が浅かったんやなあと痛感。
 それでも、かつてはとんねるずのホモをおちょくるネタに傷ついたこともあったけれど、先日同じネタを復活させた際に抗議の声があがり、テレビ局の社長が謝罪した例をあげ、認識がやっと少しずつ変わりつつあるという。
 半ば義務的に行った研修なんやけれど、ええ内容のものやった。これは今後、何らかの形で職場にも伝達していかんならんなあと感じた次第。
 帰宅時は本降り。ズボンがびしょびしょになり、帰宅してすぐにはき替える。
 明日もこんな調子やったらきついなあ。まあ、明日はさすがにあびこには行かんでもええんやけれど。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:学校

免許更新講習の結果 [教育]

 教員免許更新講習の結果が送られてきた。
 ぶじすべての科目の単位修得。さっそく管理職に渡し、免許更新の手続きをしてもらう。
 答案が返ってくるわけやないのでどこができてどこができてなかったかはわからんけれど、6科目中5科目が90点以上、1科目が85点以上ということは記してあった。
 まあ、優で修了したということですね。
 自信がなかったわけやないけれど、こればかりは結果が出てくるまでは不安なもの。もし1科目でも落としていたら、その科目だけをまた申しこまんならん。それだけは嫌やったから、まずは一安心。
 盆休みをほとんどテキストの精読に務めた甲斐があったというものです。
 ああやれやれ。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:学校

無茶な締め切り [教育]

 愛すれどTigers「甲子園で3試合連続完封負け」を更新しました。

 日本学生支援機構より24日深夜に職場にFAXが届いていたらしい。昨日のうちに私の手元にまわってきてたらよかったんやけれど、事務の方かて忙しく、私が手にしたのは今日の朝。
 書類不備の生徒が何人かいて、督促しているんやけれどなかなか出してくれん。その書類を督促するFAXなんですが、なんと提出締め切りが9月26日になってる。よしんば昨日のうちにそれが私の手元に渡ったとしても、再度督促して書類を生徒が持ってきたとして本日。その書類を郵送する先は東京。2日くらいかかるぞ。
 無茶だっせ。
 大量の書類を処理しなければならず、深夜にFAXを送らんならんというようなブラックな状況には同情申し上げるけれど、締め切り日時設定に無理があり過ぎ。とりあえず来月頭までに送ると記してFAXを返信したけれど、それに対する回答は来てへん。ということは来月頭でええんやね。
 不備書類をなかなか持ってこない生徒も生徒やけれど、証明書の発行に時間がかかっているという事情を保護者から聞いている生徒もいてる。こっちにはこっちの事情がおますねん。
 お忙しいことは重々承知で書きますけれど、こっちはこっちで教員としての仕事の合間を縫ってやってる仕事やねんからね。そこらあたり配慮してほしいなあ。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:学校

試験でぐったり [教育]

 今日はいよいよ教員免許更新講習の試験日。朝から早起きしてテキストのおさらいをしたわけではなく、いつもの土曜日のルーティンを守り、昨夜録画した深夜アニメを見たりスポーツ紙で昨日のタイガースの勝利を反芻したりして過ごす。おさらいは地下鉄の車中から。
 地下鉄天王寺駅から、駅前の案内板を見たりしながら大阪教育大学天王寺キャンパスへ向かう。はじめていくところではたいてい行き過ぎたり迷ったりするんやけれど、今日は迷わず到着。少し早目についたので、キャンパス内の放送大学学習センターでゆっくりとおさらい。試験開始の午前10時には汗もひき、落ち着いて試験に臨む。
 30分間の試験が5講座分。問題はすべて四択問題で12問。マークシートに鉛筆で回答という形式。人をなめてるんかというくらい簡単な問題もあれば、何のためにこんな問題を作ったんやという出題の意図のわからんひっかけ問題あり。正直、この試験で教員免許を更新したからというて、教員としての資質向上に役立っているのか疑問ですね。そやけど、法律で義務づけられているんやから、受からな仕方ない。
 昼休みをはさんで午後2時半、試験終了。すべて満点かどうかというと、そこはちょっと自信はない。まあそこそこ点は取れていると思うけれど、単位認定の合格ラインが12問中何問正解やとか、そういうことについては一切情報がないんで、これで更新完了となるかどうかは9月末に郵送されてくる結果を待つしかない。
 とりあえずもうあのテキストをむりやり詰めこむように読まんでええんやと思うと、ほんまにほっとする。地下鉄で座ると、用意した文庫本を手に取る気もおこらず、ぐったり。帰宅したら、私のあまりの疲れように妻が驚いていた。それだけ気が張っていたのですね。まあ1日5種のテストをたてつづけに受けたんやから、疲れへんはずがない。大学受験なんか、今やれと言われてもようやらん。年配の方で定年後に大学を受け直して通うてるというようなニュースを、これまでは軽く聞き流していたけれど、相当パワフルな方なんやろうなあ。

 明日8月20日(日)は、「たちよみの会」例会です。多数のご参加をお待ちしています。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び

試験情報は前日に [教育]

 朝方、短時間ながら強い雨が断続的に降る。その後も曇っていたので東側のカーテンを開けたら、今度は雲が切れて強い日差しが入ってきたので、またカーテンを閉める。困った天気です。
 明日の免許更新講習試験に向けて、今日はずっとテキストを精読。夕刻からネットにつないで、「放送大学 免許更新 対策」をキーワードに検索。過去問題などないか調べるためです。
 なんで試験前日まで検索せなんだかというと、いきなり過去問や出題傾向を知ってしまうと、テキスト精読に際してもそれに引きずられてしまうのを恐れたからなのです。前任校で生徒に倫理の入試向け講習をした時も、センター試験の過去問をやらせる前に教科書の内容を一度さらわせたりしたものです。それを自分にも適用したというわけ。
 いくつかのサイトで情報収集。放送大学の免許更新講習に特化したブログをしている方もいてるのですね。それによると、土曜日の試験は奇数章が、日曜日の試験には偶数章が出題されるとか。ほんまかいな。
 こういう情報を先に入れてしまうと、奇数章ばかり勉強してしまうことになる。そやのに、実際の試験では偶数章からも何問か出たりしたら目も当てられん。
 まあ、一応参考にさせてもらい、明日の休憩時間のおさらいには奇数章を重点的に見るくらいのことはしてもええけれど、信じるに足るかどうかというような情報にすがるのだけはやめておきたいしねえ。それを見分けるのがリテラシーというものであろうかと。
 というわけで、明日は試験。どういう感じで問題が出るかわかっただけでもよしとして、余裕を持って受けることにいたしましょう。

 8月20日(日)は、「たちよみの会」例会です。多数のご参加をお待ちしています。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:学校

講習内容のダブり [教育]

 昨日の疲れがまだ残っていたのか、朝食後、少し眠る。起きてパソコンを立ち上げ、昨夜し残した作業など少しばかりしてから昼食。
 昼食後は、一週間後に迫った「教員免許更新試験」のテキストを読みこむ。以前にも書いたけれど、講座は5講座。ただ、現代の教育の諸問題というても、講座ごとにきっぱりわかれているわけやなく、各講座でダブりが多い。
 いじめ。不登校、発達障碍、地域との連携、新しい学力観。
 これらが各講座で少しずつ表現を変えてあの手この手でテキスト化されている。つまり、現在の教育問題の最重要課題ということですね。
 放送大学のサイトで各講座を視聴していた時にも「またかいな」と思うていたけれど、今回でテキスト通読3回目にもなると、「わかったわかった」と言いたい気分になる。とはいえ、テキストを読みこんでしっかりと頭に入れておかんと、受講料福沢諭吉3枚分をどぶに捨てたも同様。しっかり合格して、再受講などせんでもええようにせんとあかん。
 興味のないことをむりやり押しつけられるわけではないから、内容そのものについてわからんということはないのですが、これで免許を更新したからというて、私自身にとって仕事をする上で大きな意味を持つというほどやないと思うから面倒な気分になるのかな。
 とはいうても、あまり更新講習にかまけてはいられんから、一発で終わりたいしね。あと数回は通読して頭に詰めこんどかんと。まあ、試験前の生徒たちといっしょやね。生徒の気分を味わえるという意味では更新講習も意味はあるかもしれんなあ。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:学校

免許更新講座受講終了 [教育]

 放送大学の免許更新講座の受講終了。パソコンにへばりついて5講座8回分を視聴したわけですけれど、お山の学校に転勤してから研修や異業種との交流も増え、人権担当として、また生徒支援コーディネーターとして、いじめや発達障碍の生徒支援の現場で取り組み、スクールカウンセラーの方やスクールソーシャルワーカーの方とも話をする機会が多かったため、講座で話されている内容は、ほとんど自分の実践を裏打ちするもので、あとはプリントアウトしたテキストを読みこんで試験に向かえば何とかなりそう。試験はどうやらマークシートみたいやしね。
 今回の免許更新講習にまったく意味がなかったとは言わんけれど、現場の最前線で真剣に取り組む教員の一人としては、日々の仕事に対する理論的裏付けという以上のものがなかったのは残念。目からうろこが落ちるという知見を期待してたんやけれどね。児童相談所の一時保護の問題や、奨学金という名の教育ローンについての知見などは講座の中では触れられもせなんだ。実は最新の問題としてクローズアップされているのはそこらあたりなんやけれど、なんせ4年前に収録されたものやから、これは仕方ない。
 とにかく更新講習を義務づけられているんやから、まあいえばお仕事の一環ではあると割り切るのみ。それやったら講習料も自腹やなく支給してほしいところやねんけれどね。免許を取得してから10年以上もたってできた制度で自腹切って講習を受けねばならんというのはなんか釈然とせんものがあるのですよ。運転免許は更新するものという前提で取ってるから、更新料を支払うのはまあ仕方ないと割り切ることもできるんですけれどね。

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:学校

免許更新講習 [教育]

 愛すれどTigers「大和が、俊介が、福留が、名古屋で一発攻勢」を更新しました。

 昨年度から来年度のどこかで、教員免許更新講習なるものを受けなければならん。私が教員免許を取得した時にはそんな制度はなかった。第一次しんぞう内閣の時に「教員の資質向上のため」ということで作られ、そういう制度のない者も一度は受けねばならん。
 ほんまはどこかの大学に行って講義を受けるべきなんやろうけれど、そういう余裕がないので放送大学の通信講座をうけることにした。
 というわけで、ネットにつなぎ講義を再生。この夏季休暇の間にすべて受講し、8月の半ばには試験を受けに行くという予定。
 今日は「教育の最新事情」という講座を聴いたんやけれど、2014年に収録されているので、今、自分がかかわっている実践の方が先に進んでいるものもあったりする。最新事情というなら毎年新しく講義を収録せんと、すぐに時代遅れになってしまうものもあるんやないかなあと思うのですが、仕方ないのかなあ。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感