So-net無料ブログ作成

土俵上を見よ [大相撲]

 私は日中テレビを見たりできる環境にないので、ワイドショーで日馬富士の暴行事件をどう取り上げているのかわからんけれど、夜、スポーツ紙のサイトを巡回していたら、貴ノ岩の実兄が弟から聞いた話やら、貴乃花親方の行動を実母の藤田紀子さんが推測していたり、あの手この手で「真相」なるものを解明しようとしているみたいやね。
 とはいえ、これまで報道されてきたことは同席していた人がニュースソースやったりしていて、あくまで傍証でしかない。
 やっと今日の打ち出し後、白鵬が記者に「ビール瓶は手に持ったけれど、すべって落としている。私が日馬富士を外に連れ出した」と話したという。
 当事者の一人でもある白鵬の言葉だけに、嘘をついてへんとしたらこれまでの報道とはかなり印象が異なる。産経新聞のサイトでは、貴ノ岩が日馬富士に対して禁句である「○○○」と言うたので日馬富士が激怒したということも書かれていた。これはつまり「八百長」という言葉なんやろう。
 あっちゃこっちゃから傍証や推測が飛び交い、「真相」が見えにくくなってるみたいやね。警察の調べが終わるまでは当人たちは報道陣に対して口を開くことはないやろうから、ほんまに何が起こったんかは謎やね。
 いろいろな新聞が社説でとりあげ、相撲ファンが離れていくというようなことを書いているものもあったけれど、暴行事件ではもっとひどいことも過去にはあったし、野球賭博や八百長発覚の時にもほんまのファンは相撲を見捨てなんだし、だいたい事件と無関係な力士たちが本場所の土俵で熱戦をくりひろげているわけやから、ファンやったらそっちに気が行くわなあ。相撲の魅力というのは奥が深いものなんですよ。
 ふだんは相撲に関心のない人ほど土俵外のことを騒ぎ立てるんと違いますか。そんな気がするのです。

 11月19日(日)は、「たちよみの会」例会です。多数のご参加をお待ちしています。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

続・日馬富士の暴行 [大相撲]

 昨日書いた日馬富士の暴行事件、スポーツ紙などでその時の状況がだいぶわかってきた。
 巡業中に「モンゴル会」という飲み会があって、その二次会で貴ノ岩が日馬富士や白鵬らに対して「もうあんたらの時代じゃない」という主旨の発現をして、酒癖の悪い日馬富士が激怒し、態度が悪いと説教をはじめたら、折悪しく貴ノ岩の携帯電話が着信し、それを切ろうとしたら話の最中に携帯を触ったと日馬富士がさらに怒り、ビール瓶でどついた。さらに馬乗りになってぼこぼこにいてもうた。止めに入った部屋の弟弟子の照ノ富士もぼこぼこにどつかれ、さらに止めに入った白鵬にも手を出し、鶴竜には「お前の指導がなってない」というてこちらも手を出した。
 問題は、そのあと日馬富士も貴ノ岩も師匠にはこの件を黙っていたことのようで、やっとこさ真相がわかると、貴乃花親方は警察に被害届を出した。伊勢ヶ浜親方は正確なところを知らされてなんだ。そのためすべての対応が後手に回ってしもうた。
 まあこんなところらしい。
 さて、この報道を受けて協会はどういう対応をするのか。朝青龍の時のように引退させるのか。横綱審議委員会は引退勧告を出すのか。日本国籍を取得してへん日馬富士は親方として協会に残ることはでけへん。本人に協会に残る意思があるのかどうかはわからんけれど、やはり9回も優勝した横綱やから、何らかの形で協会に残って後進の指導にあたってほしいなあ。無理かなあ。

 11月19日(日)は、「たちよみの会」例会です。多数のご参加をお待ちしています。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

日馬富士の暴行 [大相撲]

 大相撲の横綱日馬富士が、場所前の巡業で幕内貴ノ岩の頭をビール瓶でどつき、そのため貴ノ岩は「脳振とう、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑いで全治2週間程度と考えられる」という理由で初日から休場、貴乃花親方は被害届を出していたということが判明した。
 日馬富士は今日から休場。相撲協会は場所前にヒヤリングを行い事態を把握していたらしい。
 いやもうなんというのか、くわしい事情はわからんので日馬富士を一方的に攻めることはしたくないけれど、まずいことになったなあ。驚いた。モンゴル力士同士の懇親会を開いていて、そこで口論になったんやという。それにしてもビール瓶で頭をどつくというのはやり過ぎやわなあ。
 まず、貴ノ岩の休場理由を初日の放送で聞いた時、けったいなこっちゃとおもいましたよ。土俵の稽古でする怪我と違うもんね。貴乃花部屋ではどんな稽古をしてるんやと思うた。そして日馬富士は初日からしくない相撲で2連敗。おそらくこの件もあって土俵に集中なんかでけなんだに違いない。
 かつて横綱朝青龍が一般人に手を出したということで謹慎になったことがあったけれど、やはり最低でも謹慎は免れんところやろうね。
 ただ、3日目になってやっと公表されたというのは解せんな。なんでもスポニチが報道したので、協会もやむなく公表に踏み切ったという。協会は隠蔽しようとしたといわれてててもいいわけはでけん。元双津竜の先代時津風親方が新弟子に過剰な「かわいがり」をして死に至らしめたことがあったけれど、あの時もその新弟子の家族が訴えたことで協会は重い腰をあげたという記憶がある。
 そのあと野球賭博に暴力団員への座席融通、そして八百長と問題が次々と露見して本場所を中止したり技量審査場所という形での開催を余儀なくされた。あの時は当時の放駒理事長が神経をすり減らすようにして問題解決に奔走した。そやけど相撲人気はだだ下がりに下がり、毎場所毎日客席はすかすか。それをなんとかもちこたえて現在は前売りが数時間で売り切れるまでになった。
 のどもと過ぎれば熱さを忘れるとはこのことか。結局協会の体質はあまり変わってへんということになるのかね。今の人気にあぐらをかくようなことがないようにと願っていたけれど、こんなことではまた閑古鳥が鳴くようになるぞ。
 長年の相撲ファンとしては、口論の内容からなんでビール瓶でどついたかとかなど、すべてのことをきちっと公表してもらいたい。せっかくの相撲人気、かんたんに終わらせんといてほしいですよ。

 11月19日(日)は、「たちよみの会」例会です。多数のご参加をお待ちしています。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

さすがは横綱 [大相撲]

 正午過ぎから雨。夕刻まで本降り。帰宅時には小やみに。そのおかげで比較的涼しいのはええけれど、湿度が高いのと気圧が低いのとで一日だるく、スローペースで仕事。今日から試験で、試験監督も入ってへんからぼっち教諭としてはほんまにマイペースで仕事ができるのはええけれど、なかなかエンジンがあったまらんのはきついなあ。
 今日は人身事故もなく、スムーズに帰宅。タイガースの試合もなく、録画した相撲をじっくりと見られるのはありがたい。
 ここにきてまさかまさかの豪栄道連敗。4敗で追っていた10人の力士も次々と脱落し、1差で日馬富士と朝乃山が追う展開に。こういう時の日馬富士の集中力はすごいなあ。相手に何もさせずに圧勝。ここまで4敗していたとは思われん。そやから横綱にもなり、何度も優勝を重ねているんやな。豪栄道の魂の抜けたような表情を見ていると、11勝4敗で日馬富士と朝乃山が優勝決定戦、なんてこともありそうな。
 混沌場所、13日目でもまだまだ先が読まれん。おもしろいといえば面白いけれど、低レベルな争いになってしもうているのは残念やね。
 豪栄道関、しっかりたのんまっせ。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

元大関のプライド [大相撲]

 おっ、千代大龍が負けて、豪栄道との差が広がった。11日目にして豪栄道独走の模様。これはさすがに予想してなんだ。去年の初優勝の再現なるかという感じですね。1年ぶりに豪栄道に相撲の神様が降りてきた。
 ところで、平幕力士が勝ち越すと、昨日今日はインタビュールームに呼んで勝ち越しの喜びを話させるんやけれど、唯一平幕で勝ち越しながらインタビュールームに来なんだ力士がいてる。
 それは、琴奨菊。
 元大関のプライドか。そういえば、元大関の雅山(現二子山親方)も、たとえ横綱大関を倒す殊勲の白星をあげてもインタビュールームには入らなんだ。あれは一応打診されても断ることができるらしい。インタビュールームというのは、自分に勝った相手が行くところ、という思いがあったんやろう。
 たとえ平幕に陥落したとしても、引退後は「元大関」として協会内では処遇される。元横綱や元大関は役員になることが多い。三役にも上がらずに引退して理事長になった元出羽ノ花の武蔵川親方という特例はあるけれど、これは協会運営の能力にたけていたから。横綱以外で理事長になったのは元豊山の時津風理事長と元魁傑の放駒理事長くらいで、二人とも元大関。
 それくらい相撲の世界では大関という位は重いものがあるのですよ。
 それだけに、横綱や大関に昇進した力士には、国籍と関係なく親方になれるという特例を作るべきやないかと思うなあ。

nice!(0)  コメント(4) 
共通テーマ:スポーツ

荒れ過ぎる秋 [大相撲]

 愛すれどTigers「カープに3連敗、そして鳥谷2000本安打達成!」を更新しました。

 今日は気温はそれほど高くはなかったけれど、湿気ていて梅雨みたい。明日は近畿はざざ降りという予報やけれど、降る降るいうてあんまり降らんのが今年の大阪です。
 で、一日重い体を引きずりつつ、事務作業に徹する。
 帰宅して相撲を見る。わっ、宇良が貴景勝に押されて土俵際粘って踏ん張った拍子に膝か内腿をやられたみたいで、車椅子で花道を退場。高安が右足一本で残ったあと、玉鷲に押し倒され、やはり車椅子で退場。
 人気者と優勝争いを期待されている若い大関がともに休場なんてことになったら、幕内7人、しかもほとんどが人気力士ということになる。
 えらいこっちゃ。
 いやいや人気力士でなくても休場者が増えるのは好ましくない。
 そんな中で日馬富士が横綱らしい強さで連勝。ものすごく重い責任を担うような気持ちで土俵に上がっているんやろうなあ。
 荒れる秋とか場所前に書いたけれど、訂正。荒れ過ぎてなにがなんだかの秋でございます。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

照ノ富士はお年寄り? [大相撲]

 大相撲の秋場所が始まった。予想通りというのか。出場している横綱大関4人のうち、勝ったのは日馬富士と高安だけ。照ノ富士と豪栄道は先場所同様という相撲で負けた。照ノ富士なんかもう見てられん。外野が無責任なことを言うのもなんやけれど、大関陥落を覚悟して休場し、膝の怪我を完治させてから再昇進に挑戦してもええんやないか。妻が横からテレビを見ていて「お年寄りのお相撲さんみたい」な負け方やと指摘。下半身が全く動かず、ずるずると下がる姿は確かに引退直前の力士みたいや。
 素質もよく、性格も勝負師向き。スケールの大きな横綱になると期待されただけに、現状は見ていてつらい。
 他にも活躍を期待される御嶽海や正代が敗れ、どんな感じで場所が動いていくのか予測が立たん。昨日ここ で書いたことが早くも的中しはじめている初日でありました。相撲のあとはプロ野球。タイガースの試合は4時間を超える試合になり、相撲から続けてずっと見ていたからさすがに疲れた。明日は休もうかしらんなどと寝言みたいにつぶやいてみたりする。いやいやそうはいきません。
 ええ歳したおっさんがテレビの見過ぎでへとへと。我ながらアホやなあと思うけれど、仕事よりもそちらが好きやねんから仕方ないでしょう。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

白鵬の衰え [大相撲]

 大相撲小言場所「名古屋場所をふりかえって~白鵬、通算最多勝の記録達成~」 を更新しました。

 白鵬の力は衰えていないのか。舞の海さんは「衰えていませんねえ」と感心してはったけれど、私は衰えたと感じている。上記「小言場所」でも書いたけれど、なりふり構わず勝ちに行く姿勢がそれをあらわしていると思う。明らかに相手を恐れている立ち合いをするのですよ。
 例えば今日千秋楽の日馬富士戦、立ち合い当たらずに左に変わった上手を取りにいった。日馬富士にまともに当たられたら危険やと感じたからやろうけれど、全盛期の白鵬ならばきっちり受け止めてから上手を取りにいったはず。玉鷲戦のかちあげ、張り手。相手の戦意をそぐように繰り出される打撃に、白鵬の衰えを見るのは私だけなんやろうか。本職の舞の海さんが「衰えてない」と言うんやから、素人の私の見立ては間違いなのかもしれん。
 どうやら白鵬は日本国籍をとって協会に残る道を選ぶらしい。もし国籍を取得したら、協会は一代年寄をすぐにでも授与すると新聞では報道されていた。そうなった場合、いつ引退してもええという気持ちになり、一気に衰えが見えてくるんやないかという気がするのですね。

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

白鵬最多勝 [大相撲]

 本日でいったん授業はお休み。明日から生徒は夏休みに入る。今日締め切りの書類を持ってきてへん生徒が大量にいてるので、私は明日から取りたて役にならなあかん。奨学金関係の大切な書類やのに、なんで締め切りを守られんかなあ。自分のことやと思うてへんのかなあ。理解に苦しむ。特に3年生。もう選挙権のある生徒もいてるはず。大人の自覚を持ってくれんと困る。
 明日に仕事を持ちこして帰宅。録画した相撲を見る。嘉風と栃ノ心の相撲がすごかった。中にはいられんように嘉風の顔を張りまくる栃ノ心。それでもひるまない嘉風。嘉風は今晩顔が腫れあがって痛くて眠れんのやないやろうか。安眠枕でも効き目はあるまい。栃ノ心の張り手をかいくぐった嘉風は、さっと体を寄せて一気に寄り切り。この相撲を見られただけでも今日のお客さんは値打ちがあると思うぞ。
 もちろん、白鵬が魁皇の通算勝利記録に並ぶ相撲を見られたというのが値打ちではあると思うけれど、玉鷲にビンタみたいな張り手をかまして弱らせて、というなりふり構わん相撲でも、歴史的な一瞬を見たことにかわりはないよね。
 というわけで、白鵬にまたひとつ大きな勲章が。昨日は勝ちを意識しすぎて硬くなってしまい、御嶽海に敗れたけれど。もしかしたらあんなかちこちの白鵬を見られたという、その分だけ昨日のお客さんの方が得したかもしれんなあ。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

プロレス相撲 [大相撲]

 今日もどすこい日記です。
 昨日「鶴竜が土つかずで並んでいるけれど」と書いたけれど、うっかりしてました。昨日鶴竜は負けて、今日から休場。並ぶも何も早々と舞台からはけてしまいました。
 昨日注目の一番と書いた白鵬と貴景勝の相撲。これがもう驚くような展開。白鵬がびしびしと張り手をかますも貴景勝は負けてへん。どんどん攻めていく。で、一度動きが止まった。普通動きが止まるというと組んでいる状態であることが多いんやけれど、今日の相撲はなんと土俵中央で両者が離れてにらみ合い。と、白鵬が両手を広げるようにして「さあ、どこからでもかかってこい」と言わんばかりのポーズをとる。
 プロレスやないねんからね。初っ切りでもない。あの朝青龍でもこんなポーズをとったのは見たことない。
 これで貴景勝が吸い込まれるように白鵬に向かっていき、がっちり組まれて負けた。まるで稽古土俵みたいやったな。少なくとも本場所の土俵でやるポーズやない。師匠はちゃんと注意せんと。白鵬にしたら作戦のひとつやったんやろうけれどね。
 老練の横綱に若手が手玉に取られてしもうたな。動き続けてたら白鵬も苦戦したやろうに。でもまあ珍しいものを見せてもろうた。長年の相撲ファンとしては、これを横綱の相撲とは言いたくないけれど。

 7月16日(日)は、「たちよみの会」例会です。なんと祇園祭の宵山です。でもやります。多数のご参加をお待ちしています。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ