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カヌー選手の醜態 [時事ネタ]

 カヌーの選手が若手選手のドリンクに禁止薬物を混入させて失格させようとした事件には驚かされた。五輪大会にどうしても出場しなければならん切羽詰まった事情があったんやろうかなあ。
 部外者が高いところから偉そうに断罪するのはたやすいけれど、私はその選手がなんでそこまでして五輪大会に出ようとしたのか、ほんまのところが知りたい。報道によると、その選手は若手選手に対して他にもあれこれと妨害工作をし続けていたらしい。かなりしつこいのですね、それも。
 自分の力では相手には勝たれへんから、だけやない何かがあるような気がしてならんのですよ。ばれたらかなりきつい処分を食らうことはわかり切ってるしね。もしかしたら、彼は単なる実行犯に過ぎず、黒幕がいて指示を出していたのでは……なんていうのは妄想が過ぎますか。
 そやけど、ただ単に五輪大会に出たいという理由だけでは、これらの行為は説明し切れんような気がするのですよ。何が彼をそこまで追い詰めたか。各メディアはそこまで切りこんでほしいなあ。カヌー競技には関心がないし、どういう処分が下されるかとかそういうあたりも私にとっては別段どうでもええことなんやけれど、五輪大会を目指すほどのトップアスリートとはどういう心情でいるものか。そこのところには大いに興味があるのでねえ。

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お山は冠雪 [日常生活]

 つくづく思う。
 大阪市内というのは温いんやなあ。
 早朝、家から最寄り駅まで歩くと、ダウンジャケットを着ているということもあり汗ばむ。で、電車とバスを乗り継いでお山の学校の最寄りバス停に降りると、ダウンごしに寒さが伝わってくる。地面にはうっすらと雪化粧。公園の土には霜柱。そして路面の水たまりには氷がはっている。
 バス停から勤務先までは上り坂。お山の学校ですからね。いつもなら仕事部屋まで行くと汗がにじむんやけれど、今日は汗ひとつかかず。そのかわり小用を足しにはばかりに行く回数は多い。
 いつも尻ポケットに汗ふき用のタオルと手ふき用のハンカチを入れているんやけれど、今日は汗ふきはほとんど使用せず。そのかわり手ふきは大活躍。はばかりに行く回数が多ければ、手を洗う回数も多いんです。
 帰路につき、自宅の最寄り駅前交差点にある電光掲示板を見たら、0℃という表示が見えた。大阪市内で0℃ということは、お山の学校では氷点下やったかもな。
 お山のバス停から北にある山頂を眺めれば、冠雪しておりました。
 もっともこれくらいは序の口で、2月にもなれば本格的に積雪する日が必ず1度はあるのは、ここ2年で体験してますからね。
 腹をくくって通勤するしかないな。

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視聴率と人気 [テレビ全般]

 もう視聴率でテレビ番組の値打ちをはかるのはやめようよ。
 大河ドラマ「西郷どん」の第1回の視聴率が低かったと新聞に書いてあった。それが見出しになると、まるで「西郷どん」がつまらなんだみたいに思えてしまう。ただしこれは地上波での話。地上波よりも早い時間帯に放送されるBSでの視聴率は高い方やったらしい。つまり、地上波の放送を待ち切れずにBSで見た人が多いということやね。
 私らのように録画しておいてあとから見る者も一定数いてるやろう。相撲と野球のシーズンが重なると、私がテレビを占有するせいで録画した分がどんどんたまっていく。「おんな城主 直虎」は録画しておいたのがかなりたまっていたのをオフシーズンに毎日のように連続して見て一気に滞貨解消した。
 今はオンデマンドでネット視聴する人もいてるし、そういう人は今後は増えていくんやないか。深夜アニメなんか、うっかり見逃したり録画しそこなったものでも、一定期間は無料でネット視聴できたりするもんね。
 放送終了後、レンタルDVDで見る人もいてるはずで、実際私は現任校の歴史の授業で「秀吉」や「利家とまつ」、「功名が辻」、「江」などを借りてきて「本能寺の変」の描き方の違いを生徒に見せたりしたもんなあ。それぞれの作品で信長のとらえ方も違ってくるし、面白い試みやったと自画自賛してしもうたりなんかしますが。
 というわけで、地上波での視聴率の数字だけをとりあげ、「低視聴率」などと報道することに何の意味があるのか、私にはようわかりません。地上波だけやったら「真田丸」も実は意外に低い。確かこの時は待ち切れんで一刻も早くBSで見る人がかなり多かったという。「直虎」でも高橋一生演じる小野但馬守が亡くなった時はネット上でかなり話題になり、なんとそれを受けて小野但馬守CDが発売されたくらい。地上波の視聴率が低くて不人気なはずなのに、ネット上ではドラマの話題で盛り上がったりしているのはおかしいとは思わんかね。今は、だらだらとテレビをつけっぱなしにしてチャンネルホップするよりも、ネット上の評判などを参考に面白い番組を選ぶ時代なのですよ。
 実際、深夜アニメは視聴率よりもBDやDVDの売り上げを物差しにしているしなあ。
 もう視聴率でテレビ番組の値打ちをはかるのはやめようよ。

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アニメ「バジリスク 桜花忍法帖」 [テレビアニメ]

 朝、昨日の深夜に録画したアニメ「バジリスク 桜花忍法帖」を見る。以前この日記でも触れた、山田正紀さんが書いた山田風太郎「甲賀忍法帖」の続編がアニメ化されたのですね。もしかしたら山田正紀さん初のアニメ化なんやないでしょうか。
 アニメは原作の雰囲気をよく伝えている。ただし、前作のアニメ「バジリスク 甲賀忍法帖」を見てへん人や、小説の「甲賀忍法帖」を読んでへん人には、主人公二人の因縁やとかはわからんのやないかなあ。前作は10年以上前に放送されたきりで、DVDの売れ行きもようなかったらしいし。私も実は見てへんのです。そやから、第1話ではまず「甲賀忍法帖」のダイジェスト的なものでもええから、物語の背景にあるものをちゃんと説明しておかんと、いきなり伊賀忍者と甲賀忍者が戦いはじめ、なんか知らんけれど若い二人の忍者が結ばれんとあかんということになっているのかさっぱりわからんのやないかなあ。
 できれば「甲賀忍法帖」を再放送し、それから「桜花忍法帖」を第2シーズンとしてアニメ化するくらいのことをせんと、せっかくちゃんとした原作を使用しているんやからもったいない。CSの「時代劇チャンネル」で去年再放送してるらしいけれど、そんなん若い深夜アニメの視聴者層は見てへんって。
 私は両方とも原作を読んでいるから「どんなふうにアニメ化するんかなあ」という感じで見られるからええけれど、そんな人ばかりやないでしょう。
 止め絵を多用したりして迫力を出そうとするなど、なかなか工夫した演出をしているだけに、シリーズ構成の段階でなんとかやりようがなかったかと思うのでありました。
 朝からこんなもん見てるから疲れるんでしょう、まったく。困ったおっさんであります。

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Just Because! [テレビアニメ]

 終日降雨。もともと外出の予定はなかったので、一日家にこもる。
 午前中は前クールから放送されていた深夜アニメ「Just Because!」の最終回などを見る。「Just Because!」は中学時代に他県に転校していった青年が、高3の冬休みに戻ってきて、1ヶ月ほどもと住んでいたところの高校に在籍することになった、というところが物語が動く。わずかな期間、しかも受験勉強を続ける者、家庭の事情で就職を選んだ者、推薦で合格が決まっている者、クラブの存亡をかけて今クールに応募する下級生など様々な若者たちの心の動きをていねいに描いた佳品。「赤本」の教学社などの協力も得たりして、高校教師である私が見てもツッコミどころのない学校生活が描かれている。学校のシステムとか、かなりええかげんなアニメが多いのにげんなりしているだけに、そこらあたりからきっちりと作りこんでいるところがまずよろしいな。そして、卒業前の高校生の揺れ動く心情も、その時期やないとあり得へんというところまで描きつくしている。物語は、若者たちの恋の物語なんやけれど、これが甘酸っぱくてよろしいのですよ。思わず教員の視点で「君ら、がんばりや」と応援しながら見ておりました。
 こんなのを作られたら、今後高校を舞台にした恋愛アニメはみんな嘘臭くなってしまうんやないかなあ。
 午後は読書。塚田孝「大坂 民衆の近世史-老いと病・生業・下層社会」(ちくま新書)を読了。落語に出てくるような長屋の住人たちの生活の実態はどのようなものか知りたくて読み始めたんやけれど、孝養や忠勤などの「褒賞」の記録から浮かび上がるリアルな町人たちの生き方を検証した好著。学術書なので誰にでもお薦めということはしませんが。
 午睡のあと、テレビでABC「虎バン」を見る。星野仙一さんの追悼番組。むろん「虎バン」やからタイガース時代の思い出が中心。ユニフォーム組では金本監督、矢野二軍監督、片岡コーチ、平田コーチが、解説者陣では下柳、桧山、赤星がそれぞれの思い出を語った。強面の下柳さんが泣きそうになっているのが印象的。そうやね、下柳さんはイーグルスのユニフォームを着てから引退したんやもんね。それぞれの星野さんへの思いがよう伝わってきた、ええ追悼番組やった。こんな番組を作ってもらえるやなんて、幸せもんですよ、星野さんは。

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「西郷どん」開始 [テレビ全般]

 土曜深夜のアニメ、MBSは前クールは「ボールルームへようこそ」「宝石の国」「魔法使いの嫁」と力作がそろっていたけれど、今クールは「魔法使いの嫁」が2クール目に突したほかは、割と気楽に見られるものにかわる。4月と10月の番組改編期は各局とも力作を並べるけれども、1月と6月はどうしても小粒になるのは否めないなあ。もっとも前クールに録画したけれどまだ見ていないものも多く、そちらもぼちぼちと並行して見ていくつもり。
 午睡のあと、しばらく読書。上橋菜穂子「闇の守り人」(新潮文庫)を読了。確かドラマ化もアニメ化もされてへんエピソード。それだけに新鮮な気分で読めた。2作目で早くも世界観がぐっと広がっている。間をおいて次の巻を読む予定。急がず、慌てずじっくり読み進めたいシリーズです。他にも読みたい本はあるしね。
 夜は大河ドラマ「西郷どん」の第1話を見る。今回は子役中心。薩摩の気風というものがどういうものやったかを1時間かけてじっくりと描く。次回から大人役の俳優が出そろうみたいなんで、話はそこからかな。おっさんはどうしても「跳ぶが如く」と比較してしまうので、加賀丈史が薩摩の殿さまで出てくると「大久保やろう」みたいな見方をしてしまう。いかんなあ。渡辺謙の島津斉彬がかっこよすぎる第1話でした。

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星野仙一の死 [追悼]

 午前中は、昨日の深夜に新たに始まった「ウルトラセブンX」などを見てから少し寝て、午後には年賀状の投函と駅前の神社へ初詣。5円の賽銭でどこまで願いがかなうかわからんけれど、しんどい状況から脱するために真剣に願う。
 昼のニュースで、もとドラゴンズ投手、ドラゴンズ、タイガース、ゴールデンイーグルス監督の星野仙一さんの訃報に接する。享年70。死因は膵臓癌。

 プロ野球史上まれに見るパフォーマーの一人やったと思う。むろんそれには実力が伴うてんとあかんのやけれど。「見せる」ことを意識してプレーをしたという点ではタイガースの藤村富美男さんが一番やったんやないかと思うけれど、藤村さんは人脈作りなどは苦手やったらしく、引退後はフライヤーズのコーチをしただけで球界から離れてしもうた。
 その点、星野さんは「爺殺し」の異名を持つほど財界の方々にもかわいがられ、名古屋でも大阪でもそれぞれに後援会があったくらい。裏方や記者への気遣い、ファンへの気配りも相当なもので、そらまあストレスはかかるよね。監督時代は何度も倒れてベンチ裏で静養したりもしたという。
 もともとタイガースファン、村山実ファンやったそうで、ジャイアンツ戦になると闘志むき出しのスタイルを貫いたのは村山さんのスタイルを意識してはったんやないかな。また、ドラフトで指名を約束されていたのに、ジャイアンツがそれを破って島野修さん(プレーブスのマスコット、プレービー君の中の人としても知られる)を指名したというので、よけいにジャイアンツ戦でのパフォーマンスに物語がついた。
 ドラゴンズで2度監督をし、2度優勝。そして野村克也監督のあとを受けて第29代タイガース監督に就任。片岡、アリアス、ムーア、金本、伊良部、下柳など補強を重ねて選手を大幅に入れ替え、2年目に優勝したことは、その当時ここに書いているので、それ以上付け加えることはない。
 ただ、その当時からずっと思うていたのは、星野さんはドラゴンズからの預かり物やということ。タイガースを優勝させるためにドラゴンズからお借りした方で、いずれはそちらにお返しせんならんと思うていた。その後、五輪チーム監督を経てゴールデンイーグルスに。結局私が勝手に思うていたドラゴンズへの復帰はなかった。
 投手としての成績は突出したものやなく、記憶に残る選手というにとどまると思うけれど、監督としてはセ・リーグで2チーム、パ・リーグで1チームと両リーグにまたがって3チームで優勝するという偉業を達成した人として記録に残る。ひとつのチームで名監督といわれても、その実績を買われて他チームに呼ばれ結果を残すのは難しい。ホエールズの古葉監督、ベイスターズの森監督、タイガースの野村監督と、数え上げたらきりがなかろう。それくらい難しいことを、しかもリーグをまたいでやってのけたんやから、名監督といえるやろう。その点は野村克也さんがどんなにぼやいても、ひがみにしか聞こえん。
 最後に、タイガースの優勝の翌日に各スポーツ紙に星野さんが出した1面広告を一枚紹介しておこう。こういうことができる監督は他にはいてへんと思う。いささかあざとさも感じるけれど、やはりこれだけのことはなかなかできるもんやないですわ。

 2003年の優勝はほんまに嬉しかった。星野さん、ありがとうございました。
 謹んで哀悼の意を表します。

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1年の計はどたばたと [日常生活]

 今日は今年の初出勤。午前中はマイペースで指導案でも作り……と思うていたら、いきなり上司から予定外の会議の準備を仰せつかり、やっと段取りがすんだと思うたらその会議は延期すると、なにやらどたばた。1年の計は元旦にありというならば、初出勤の午前中にいきなりこのどたばたは……。いやいや今日だけのことでありますように。
 午後からは定例の会議が2つ。会議終了後はなんかもうガス欠状態で、チョコレートをほおばりながら教材の参考書を読みこんだり、新年最初の授業で使うパワーポイントの再確認などをして過ごす。ロッテガーナトリュフチョコ、ちょっと贅沢ですが、いけますぞ。
 指導案づくりは火曜日にしよう。正月明けに行きなりフルスロットルなんてとても無理。
 往復の車中では、上橋菜穂子「闇の守り人」(新潮文庫)を読み始める。日記には書いてなかったけれど、今年最初に読了したのは「精霊の守り人」でありまして、昨年は池波正太郎のシリーズものを読んだので、今年は上橋菜穂子のシリーズものを読んでみようかと思うて買いこんだのであります。一気に読まず、1冊読んでは他の本を読み、というペースでじっくり取りかかる予定。NHKのドラマがいかに原作を再現しようとしているかがようわかる。
 帰宅して今日届いた年賀状を見ていたら、出し忘れが1軒。これ、次に出勤する時に返事を出したら10円切手を貼らんならんことになるのよね。明日、初詣ついでに投函することにしよう。正月1週間だけ52円というのは期間が短すぎるなあ。せめて松の内までにすべきやないか。年賀状を出す期間というのは松の内までなんやからね。

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君の名は。 [映画]

 朝から録画してあったアニメ「アニメガタリズ」を3話分見る。これで「アニメガタリズ」は全部見た。アニメオタク向けの小ネタ満載でそれなりに楽しめたけれど、もっともっとハチャメチャにしてくれていたらよかったのに、とはおっさんの繰り言か。あまりぶっ飛び過ぎるとDVD購買層がついてきてくれんのかもなあ。
 午後は読書。「淀川長治の活動大写真」を読了。サイレント映画のことは全くわからんので、面白く読めた。こういう貴重な証言を収録した本は絶版にしたらあかんと思う。
 夕刻、昨日録画したアニメ映画「君の名は。」を見る。ほんまは話題になっている時に映画館で見るべきやったんやけれど、その余裕がなかっただけに、こんなに早くテレビで放送してくれるのはありがたい。
 これだけ人気を呼んだ映画を今さらおっさんがどうこう言うのもなんですが、確かに話題になっただけのことはある。冒頭30分かけて2人の男女の入れ替わりをたっぷりと見せておき、そこから本題に入るところなど、見せ方がうまい。そこから男の子が女の子に会いに行き、行った先で知った衝撃の事実とていねいに描き、そして人々を救うために奔走するという流れを一気に見せる。そして2人が最後に出会うかすれ違うかというあたり、余韻を持たせていて、これは確かに何度も映画館に行って見直したくなりますわ。
 今はたいてい完全入れ替え制の劇場がほとんどやけれど、昔みたいに入れ替えなしやったら、きっと一日中映画館に入りっぱなしの人も出ていたに違いない。いつもなら見たらすぐに削除するんやけれど、今回はそのまま置いておく。時間があればまた見たい。もっとも、その前にBDかDVDを買うかもしれんけれど。
 夜は元日に録画したドラマ「風雲児たち 蘭学革命編」を見る。みなもと太郎の原作を三谷幸喜がシナリオ化したもの。話そのものは面白かったけれど、原作の漫画を意識し過ぎて三谷幸喜らしさがあまり出てなんだのが残念。これならEテレのアニメ「ねこねこ日本史」(そにしけんじ・原作)の方が楽しい。ドラマ化やなくアニメ化にした方がよかったんやないかな。
 というわけで、年休も使うて1日のばした正月休みもテレビ三昧。明日は仕事始め。で、また3連休。仕事モードに戻れるかなあ。

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郵便局の陰謀 [日常生活]

 3回ほどポストを確かめにエレベーターで1階まで降りたけれど、年賀状が届いてへん。来てへんはずはないのです。元日に会うた妹はうちにも出したと言うてくれてたからね。でも元日には届いてなんだから、今日来るかと思うて取りにいったのです。郵便局はよほど人手不足なんかなあ。それとも1月8日以降に届けて、出し忘れていた人の分は10円切手を貼って出させようというせこい陰謀なのかしらん。
 今日は三が日というのに、もう日常の休日と同様、午前中は録画したアニメを見て午後は午睡という過ごし方でありました。初詣くらい行けや。まあ、初出勤の帰りに最寄駅前の神社に寄って手を合わすくらいするか。
 夜は読書。暮れの古本市で買うた淀川長治「淀川長治の活動大写真」(朝日文庫)を読み始める。1970年ごろに週刊朝日に連載されたエッセイをまとめたもの。私は特に映画にくわしいわけやないけれど、映画について書いたり語ったりしている淀川さんが大好きで、何かを愛するというのはこういうことなんやなあといつも実感している。本書はそれに加えて今となっては貴重な証言ばかり。毎度淀川さんの記憶力には感服するなあ。こういう人はもう二度と現れんやろう。
 それにしても年賀状が届いてへんのだけはなんか気になる。陰謀云々は冗談にしても、出し忘れた人には早く出したいからねえ。

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