So-net無料ブログ作成
検索選択

脳を騙す [日常生活]

 やはり風邪気味なのかなあ。午後の授業直前に下腹の具合が悪くなってきた。なんとかこらえて持ちこたえ、放課後トイレに駆け込む。私は不調になると鼻と下腹にくるのですね。夕食後、風邪薬を呑むと、少しは楽になる。
 妻がラジオで聞いた話なんやけれど、人間の脳というのは騙されやすく、腸の方が賢いんやそうです。脳内では元気を装っていても、腸は正直ということなんやろうか。
 ちなみに、おかしくなくてもわざと声を立てて笑うと、脳が騙されてなんやほんまにおもしろい気分になり、元気になるそうな。ただ、ひとりぼっちの仕事部屋でやると、誰かかが聞きつけたときに私の頭のねじがゆるんだと勘違いされそうなんで、試してはいないのですけれどね。
 妻にその話を聞いた時にさっそく腹の底からうわっははははと笑うてみた。確かに活力がわくような気がした。脳はアホでんなあ。何もないのに笑う私の方がアホですか。
 とにかく脳を騙してでも元気を保ってんと、この2週間はなんとかもちこたえなあかんのですよ。それについてはまた後日書きます。
 まあ、タイガースがライオンズに打ち勝ったので、腹の底からというわけにはいかんにしても、嬉しくてにまにましたりしてたんですけどね。

電車内のスポーツ紙 [新聞]

 愛すれどTigers「交流戦首位のBsに勝ち越し」を更新しました。

 今日は新聞休刊日。行きの途中のコンビニで日刊スポーツの即売版を買いもとめ、車中で読む。電車でスポーツ新聞を熱心に読むおっさんであります。そういえば、毎日通勤電車に乗っているけれど、スポーツ紙を手にしている人というのも少なくなりましたね。
 日刊スポーツはアダルト面がないので、隣に女性が座っていても安心して読めます。もっとも、毎週火曜日、タイガース川柳のために買うスポーツニッポンにはアダルト面がしっかりあったりするのですが。
 やっぱり、スポーツ紙もスマートフォンで電子版を読む時代なんやろうか。満員電車の中で小さくスポーツ新聞を折りたたみながら読み、どういう仕掛か器用にページをめくる名人芸を持ったおっさんというのが昔はようけいたものですが、そういう技術もすたれていくのでしょうね。
 そういえば、網棚に読み捨てられたスポーツ紙なんてのも見かけんようになったなあ。そうやっておっさんたちの間でまわし読みされていたりしたものですが。今は駅のホームのゴミ箱に雑誌や新聞専用のものがあったりするので、そちらに直行、なのかもしれんね。

ヤフオクドームが甲子園に [プロ野球]

 今日も完全休養日。テレビを見ては二度寝、三度寝。
 デーゲーム中継は、BS-TBSで最初の1時間分を見てたら、けっこう両チームに公平な実況。で、ABCに切り替えたら、中邨アナウンサー、解説福本豊さん、湯舟敏郎さんと私にとってはおなじみのメンバー。ヤフオクドームがいっぺんに甲子園球場みたいになってしもうた。
 実況の力恐るべし!
 昼からなんとなく風邪っぽい。夕食後、風邪薬を服用したらだいぶましな感じになった。
 明日からいろいろあってお仕事はかなり多忙になる。予定とか、予想とかではなく、確実に多忙になる。わかっているのです。
 よう寝たし、ぼちぼちエンジンかけていきましょか。

ホークス勝利前提実況 [プロ野球]

 今日は完全休養日。タイガースのデーゲーム中継はBS朝日が完全中継してくれるんで、安心して午睡。
 追っかけ再生でプロ野球中継を見る。昨日はサンテレビの放送やったんで、実況も解説も安心して聞かれたけれど、今日の実況は福岡のKBCのアナウンサー。しかも解説はタイガースにもホークスにもくわしくない元カープの前田智徳さん。おそらく解説はどちらにも偏らんようにという配慮やったんやろうけれど、地元ひいきのアナウンサーに引っ張られて、ホークスベタほめ解説になってしもうたのは御愛嬌。
 それにしても、前田さん、あまりにもタイガースの青柳投手について不勉強でしたなあ。ヒットを打たれるよりも四球の方が多い荒れ球の青柳の投球について、しきりに「コントロールミスをしないことですね」と言う。要はど真ん中に投げて打たれることのないようにということなんやろうけれど、岡崎捕手は最初からど真ん中に構えて、思いがけんところに行った球を受けるという、下柳さんいうところの「キャッチャーじゃなくてゴールキーパーですね」というコントロールの持ち主やのにね。すべての球がコントロールミスして、絶妙なところに行くというものすごい投手に「コントロールミスに気をつけて」はないでしょう。
 実況と解説はそんなんやったけれど、試合の終わりごろ、ホークスの旗色が悪くなるとついに二人ともタイガースをほめはじめた。試合開始当初はホークスが勝つのは当たり前で、どういう勝ち方をするかというよう調子やったのにね。
 あ、もしかして、昨日の試合を見てタイガースのことを見下したんと違うかな。地元のアナウンサーやったらありがちな錯覚やね。というわけで、明日はBS-TBSとABCのリレーで見る予定。どんな感じの中継になるのか楽しみですなあ。

福本対若菜 [プロ野球]

 昨日の日記で私が応援したのが効いたのか、ジャイアンツが連敗をついに止めた。よかったですね。これで一度リセットされたんで、明日からなんぼ連敗しても加算されへんよ。
 こういうことを書くから、タイガースはホークスに完封負け。もっとも二軍の試合では同じホークスに圧勝しているので、今日の試合だけは一二軍の成績を入れ変えたら……あきませんね、やっぱり。
 今日は午後から阪急宝塚線沿線の某高校で人権教育地域別交流会議。かんかん照りの中を駅から10分ほど歩く。会議中はなんとかテンションを落とさずに乗り切り、梅田経由で帰宅。途中、東梅田の旭屋書店に寄って文庫新刊を購入。
 帰宅したらもうぐったり。テレビでタイガースの試合を見る。サンテレビでは解説がおなじみ福本豊さんと、ヤフオクドームということでゲスト解説に若菜嘉晴さんという珍しい顔合わせ。私が中学生くらいの頃のパ・リーグの話題で盛り上がってはったりして、試合そっちのけで楽しめた。まあ、試合そのものはあんまり楽しめなんだからね。
 若菜さんがタイガースに移籍した頃のこと、ホエールズに移籍して対戦した真弓、バース、掛布といった面々には打つ手がなかったという述懐など、いつもでは聞かれん話が多くて、オールドファンとしては非常に面白かったけれど、若い人にはどうやったんやろう。
 ランナー福本、キャッチャー若菜という当時の阪急ブレーブスとクラウンライターライオンズの試合、私は西宮球場で見ている。細かい記憶はないけれど、ライオンズの応援団のおっさんがなんか強面やったのは記憶しているなあ。
「甲子園に入りきらなんだ人が西宮に見に来てたんや」
 いやいや福本さん、そうでもないですよ。当時の甲子園、ジャイアンツ戦以外は当日行ってもけっこうすかすかでしたから。
 こういうめったにない顔合わせ、またやってほしいねえ。

泥沼巨人軍 [プロ野球]

 いろいろあって、通常よりも1時間ほど遅く帰宅。守秘義務のため、何があったかは書かれへんけれど。
 帰宅してすぐに追っかけ再生でタイガースの試合を見る。接戦を制してバファローズにもカード勝ち越し。ここまで交流戦3カードすべて2勝1敗。カープも負けてくれへんので、結構健闘しているのに追い抜けんなあ。
 それはそうと、ジャイアンツは13連敗ですか。あの1975年、長嶋新監督のもとどべに終わった年でも最多連敗は11どまり。これでも最下位に落ちんのはスワローズもここまで交流戦勝ちなしやからですか。タイガースの試合しか見てへんからどんな状態なんかはスポーツ紙の記事でしかわからんけれど、両チームともどないなってるんやら。タイガースファンとしたらジャイアンツがボロ負けしてるのは嬉しいと思う方もいらっしゃるかもしれんけれど、タイガースがあたる相手の直前に勢いをつけられるのは困るのですよ。
 明日からヤフオクドームでホークス戦。そのホークスはスワローズに15-0で勝ってますねん。こっちは毎日接戦続きやのにねえ。バファローズかてタイガース戦の前にジャイアンツに3連勝して勢いをつけてるしね。それをタイガースの投手陣が必死のパッチで抑えてますねん。
 それにしてもジャイアンツ。大量補強で優勝間違いなしとかシーズン前にはいわれてたのにもかかわらず、これはいったいどうしたことか。新聞の記事では、選手が完全に負のスパイラルに陥っているみたいやなあ。投手は打たれたらあかんと腕が縮こまり、打者は打たなあかんと肩に力が入り、すべてが裏目に出るという具合かな。おそらくちょっとリードを許したら、今日も負けかとがっくりくるんやろうね。暗黒時代のタイガースがそうでした。そやからどういう状況かは想像がつく。
 ひとつ勝ったらまた変わるんやろうけれど、問題は一部のベテランを除き、こんな状況に陥った経験を今までみんなしたことがないということ。そやから脱出方法がわからんのやないかなあ。
 私のような虎一筋40年以上というようなものにまで同情されてるようではあかんぞ。まさかこんなことをいいたくなるとは思うてもなんだけれど、いいます。
 ちょっとはがんばれジャイアンツ!

いきなり梅雨入り [日常生活]

 昨日の日記で「文科相」が答弁したと書いたけれど、よくよく新聞を読み直したら「高等教育局長」が言うたんでした。下村大臣、ごめんなさいね。ここに訂正いたします。
 朝から雨。まるで梅雨みたいに降るなあと思うたら、梅雨入りが発表されていたのでした。
 今日は今月の下旬に行う「人権講演会」の会場であるホールに打ち合わせに行く日と前から予定されていたんやけれど、そういう外に出る日に合わせたように梅雨入りしますかねえ。お山の学校から1時間に1本しかない路線のバスに乗って、電車に乗り換えて、ちょっと歩く。約束の時間よりもかなり早くついたので、コンビニに入って飲み物を買い、イートインで飲みながら、教材研究。参考書を少しばかり読む。これくらいはせんならんとわかっていたので、準備していたのです。
 打ち合わせが終わり、お山の学校に戻る。同じコースを逆戻りするだけなんやけれど、ここでも1時間に1本だけの路線バスに乗るために雨の降る中バス停で読書の続き。いいタイミングでパスに乗れるなんて思うてなんだので、これも想定内。
 仕事部屋に戻ったら、けっこう体力を消耗していたらしく明日の準備のピッチが上がらん。ほんまによう降ったなあ。
 帰路、大阪市内もよう降っていた。夜になってなんとかあがる。このまま明日も曇りでいてね。雨で地面や空気が冷やされたか、ベランダに出ると肌寒い。
 梅雨なんて嫌いやあ。

ぶっかけ飯カレーライス [日常生活]

 今日から懇談週間で午後の授業はカット。授業計画をたてたり、事務作業をしたりと、多忙なのは変わらんのです。もう少し効率的にでけんものか。昼は日清の「ぶっかけ飯」シリーズの「カレーライス」を食す。これがなかなかいけるのであります。まあ毎日というわけにはいかんけれど、また食べよう。これまで「カップヌードルぶっかけ飯」と「チキンラーメンぶっかけ飯」は食し、それぞれにうまくはあったけれど、これならラーメンの方を食べてもええよなあなんて思うていた。何しろ値段がいささか高めなのですよ。このカレーライスはカレーヌードルとはまた違うとろみがついていて、これならラーメンでもええよとはならんね。
 新聞を読んでいたら、加計学園がらみの大臣答弁が妙ちきりんで笑わしよるね。問題となっている文書がらみで実名が出た人物10名が文科省にいるかと問われて、文科相は「同姓同名の者は確認できた」と答えたそうな。同姓同名の別人が10名もいてると言いたいのか。大木こだま師匠を国会に連れて行って「そんな奴おらんでぇ」と言わせてみたい。これで問題の文書は文科省と無関係と言い抜けられると本気で思うているんかな。文科相の横にこだま師匠を立たせて「往生しまっせぇ」と言わせてみたい。

応仁の乱 [読書全般]

 愛すれどTigers「岡崎、13年目の初アーチ、初サヨナラ打!」を更新しました。

 金曜日よりはまだ元気やったのか、出勤途上の車中で読書する余裕はあった。呉座勇一「応仁の乱」(中公新書)を読了。これ、ベストセラーなんですよね。私が買うたのはなんと14刷。確かに面白く読めた。応仁の乱については日本史の授業で生徒に教えるために参考書なども読みこんだりしたしね。いわゆる定説だけでは説明し切れないややこしいところも、奈良の仏教勢力や後南朝天皇の担ぎ出しやら将軍並立やらもろもろの事情をきっちりと整理してわからせてくれる。
 ただ、この本はもともと応仁の乱に興味があって、予備知識がないとあかん部分も多々あり、なんでこれがベストセラーになったのか、ちょっとわからんなあ。私はそこそこおもしろく読めたけれど、どういう人たちが興味を持って本書を読もうと思うたのか。よほど室町時代に関心がないと難しい内容のように思うぞ。
 仕事中は汗ばむ気候。帰宅して、夕刻になるとベランダに吹く風がぐっと冷えこんできた。腹具合は悪くなり、鼻水も止まらんようになってきたので、夕食後風邪薬を服用。パーカーを引っ張り出してきて着用したら、少し体がぬくもって楽になってきた。2日間寝倒したくらいでは蓄積した疲れは取れんみたいやなあ。

人生の波 [日常生活]

 人間、人生に何度か波が寄せてくるときというのはあると思う。
 私は、教員採用試験に合格した年がそれで、合格しただけでなく、妻との結婚が決まったり、なんやかやとええことが続いた。
 あと、「おどりじいさん」で「おひさま大賞」の優秀賞をいただいた時もけっこうええことが続いたように思う。
 もっとも、私はその波に乗りきられんところが辛いところでして、そこからぐっと力を蓄えて辛抱し続ける根気というのがないのですね。
 なんでこんなことを書いたかというと、タイガースの岡崎太一捕手の昨日と今日の活躍を見ると、ああ、彼には今人生何度目かの波が来てるんと違うかなあと思うたからです。最初の波はおそらく社会人野球時代やろう。そこで波に乗って逆指名でタイガースに入団した。そこで波に乗りきらず、10年以上も二軍の主みたいになっていた。ところが、ここにきて常時一軍のベンチ入りを果たし、昨日はプロ入り第1号の逆転ホームランを甲子園で打ち、今日はサヨナラヒット。
 さて、岡崎捕手はこの波にうまく乗れるのかどうか。私としては、こういう苦労人は、波が来たときに一気に乗り切ってしまうんやないかと思うのですが、ちょっと願望も入っているかな。