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“ザ・グレート”聴き比べ [音楽]

 今週は3日間しか出勤してへんかったのに、けっこう疲れていたとみえて、今日は一日眠い。それまで毎日だらだらしていたから、いきなり仕事となるとやっぱり体が対応しきれなんだかな。
 ここのところ、毎日のようにパソコンに向かう時はシューベルトの交響曲第9(8)番“ザ・グレート”のCDをいろいろな演奏で聴いている。なんというか、好きなのですね。壮大で、かつ明朗で、メロディが美しい。難しい曲なのか、録音する指揮者はそれほど多くない。
 勇壮なのはフルトヴェングラー指揮のベルリン・フィル盤。何種類もあるけれど、どの演奏も気合満点。雄大なのはクナッパーツブッシュ指揮のウィーン・フィル盤。特に終楽章のテンポの落とし方が絶妙。カラヤン指揮のベルリン・フィル盤は70年代に録音されたものの方が流麗でメロディの美しさを楽しむには向いている。明朗さではバーンスタイン指揮コンセルトヘボウ盤。ニューヨーク・フィル盤も勢いがあって好きやけれど、晩年の指揮のスタイルが曲に合うている。意外とよかったのはショルティ指揮ウィーン・フィル盤。力強さと美しさがバランスよく表現されている。なぜかシカゴ響とは録音してへん。音色など聞き比べてみたかった。
 他にもワルター、ベーム、ボールト、ケルテス、アバドなどなど名だたる指揮者の録音があり、どれもそれぞれの個性が発揮されていて聴きあきません。今日はアバドが晩年に録音したモーツァルト管盤を聴きながらニュースサイトなどを読んでおります。灰汁がなくてアバドらしい心地よい演奏ですね。ちっょときれいすぎるかも。
 どれをお勧めということはないけれど、私が一番好きなのはバーンスタイン。最初にきくには一番よいかも。カップリングされている未完成ともども名演であります。

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