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生徒が羨ましい時 [日常生活]

 昨日の夜から強風が吹き始め、ほぼ一日吹き続ける。しかもこの風、なんか生ぬるいのですね。お山の学校に向かう道でも、肌をさすような冷たさはない。体温を一気に奪われるような寒さもない。気温も数日前に比べたらかなり高い。そうやからというて、仕事部屋のストーブを切ると、じんわりと底冷えがする。ストーブをつけると汗ばむ。切ると冷える。まことに困った一日であります。
 テスト監督に行った教室ではエアコンがついている。立っていると、温風がまともにくる。風邪ひきの影響もあり、だるくて眠くてもうたまらん。そやからというてテスト監督が寝るわけにはいきませんわな。しばらくしたら、答案用紙の回答欄を早々と埋めた生徒が一人また一人と寝はじめる。
 試験時間の最後の方になると教室内のほとんどの生徒が机に突っ伏して寝息をたてていたりする。
 ええなあ、君らは寝られて。先生もそんなふうに寝たいわい。でもそういうわけにはいかんやないかい。時計を見ては、「あと10分です」なんて生徒に声をかけたりする。テストに集中していたら残り時間のことにも気付かない時があるので、そういう声かけをしてほしいと生徒に言われたことがあり、試験時間の半ばを過ぎたくらいと10分前、そして1分前くらいに声かけをするようにしている。1分前の声かけは寝ている生徒を起こす意味もある。
 でもね、これ、自分に対する声かけでもあるのです。「そら、半分過ぎたぞ、ひと山越したぞ」「10分前やぞ、あとひと踏ん張りやぞ」「1分前や、もう終わるぞ」と自分自身を奮い立たせるためにしているところがあるのです。
 テストが終わり、仕事部屋に戻ると、ボトル缶のブラックコーヒーをがぶ飲み。そうせんと人目のない部屋では気がゆるんでほんまに寝てしまうこともあるのです。
 ま、人目があっても会議中に船をこぐこともあるんやけれど……。お恥ずかしい!
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