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偽りのレベッカ [読書全般]

 今日は雨こそふらなんだけれど、お山の学校の仕事部屋はまだまだ寒い。それでも学校に行く途中にある白木蓮のつぼみは今にも開きそうなくらいふくらみ、春近しと知らせてくれていますねえ。
 仕事は予定していた作業が比較的順調に進み、定時には出られるなあと思うていたら、生徒から電話がかかってきて奨学金関係の書類を取りにくるという。それが退勤予定時間を大幅に過ぎる時間なのですね。とはいえ一日でも早く渡しておきたい大切な書類やから、やむなく取りにくるまで待つことに。
 なんやかんやでいつもよりも40分ほど遅いバスに乗る。遅くなったけれど、予定していた定期券購入のために梅田まで足をのばす。今持っている定期券の継続やから、なるべく早く購入しておきたかったのです。4月に近くなればなるほど売り場が混雑するからね。今日はほとんど待たずに購入できた。とはいえ退勤時間が大幅に遅れた上に大回りして帰宅したもんやから、帰宅したのは午後8時ごろ。すぐに夕食。サンテレビ「熱血! タイガース党」を見たあと、録画した相撲中継をかなり早回しで見る。鶴竜があっさりと魁聖を下し、優勝に大きく近づいた。魁聖はもろかったなあ。立ち合い当たったかと思うとすぐに前に落ちるんやもんなあ。あとは両大関が意地を見せて千秋楽まで興味をつなげてくれたらと思うけれど、豪栄道も引かれると前にばったりという相撲が多いからなあ。
 アンナ・スヌクストラ/北沢あかね訳「偽りのレベッカ」(講談社文庫)読了。オーストラリアの新人作家のデビュー作。家出娘が警察につかまって、テレビで見た行方不明の女性の名をかたる。なんとその策はまんまと当たり、彼女は「レベッカ」という女性になり切ってその家庭に入っていく。物語はレベッカになりすました「私」の話と、行方不明になる直前のレベッカの話が交互に描かれ、最初は「そんなうまいことなんでいくねん」と思いながら読んでいたら、だんだんその理由が明らかになっていく。真相などは割と早く予測がつくけれど、話のもっていきようがうまい。これでしばらく知らん海外作家のサイコサスペンスにはまりそうです。

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