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管理職は大変 [教育]

 今朝の朝刊には大阪府の教職員の人事異動が掲載されている。大阪の場合は教員の数が多いから新聞に掲載されるのは管理職以上。京都にいたころは、京都新聞にはすべての教員の人事異動が掲載されていたため、大阪に移った時はちょっと戸惑うたものです。
 で、小さな字を丹念に追う。
「お、○○さん、××高校の校長かあ」
「うーむ、△△くんは早くも◆◆高校の教頭なんやね」
「あらら、□□さん、校長でもとの学校に戻らはった」
 思わず声に出して読んでいると、横にいた妻が言う。
「普通やったら、あなたも負けんと出世してみたいなことを言うんやろうけど、なんかそんな気になられへん」
 尻を叩く妻やなくてよかった。実際のところ、管理職になったところで各段に給料が上がるというほどではないし、教頭になんかなった日には土日関係なく出勤したり、やたら遅くまで残ってんとあかん上にやたら仕事が多い。そして何よりも授業がなくなる。なんやかんやというて教員の面白さは授業にありますからね。
 もっとも私はこの歳になっても「管理職になる気はないか」と打診されたりすることはなかったし、管理職向きの人間やないというのは自覚しているから、声をかけられても断っていると思う。まあ、新聞見ながら「みなさん大変ですなあ」などと気の毒に思うくらいですわ。
 午前中は「仮面ライダービルド」「ルパンレンジャーVSパトレンジャー」などを見、午睡のあとはプロ野球中継を見る。タイガースは残念ながら連敗。まあこれから先は長い。四番打者のロサリオが来日初ホームランを打ったし、これからこれから。
 野球を見たあとは読書。上橋菜穂子「獣の奏者 外伝 刹那」(講談社文庫)読了。エリンとイアルが結婚するまでのいきさつなど中編2話ほか。本編に入れると話がそれてしまうので、完結してから外伝として書いたという。つまり、本編には書いてない物語も作者の頭の中にはちゃんとしまわれていたというわけやね。それくらいやないと、奥行きのある物語を紡ぐことはでけんのやろうなあと感じた次第。

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