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鬼刑事 VS 殺人鬼 [読書全般]

 今日は月例の京都行き。発熱の様子など、この1ヶ月、特に先週の状況を問診で伝える。休める時はしっかり休むように、とまあ当然のようなことを言われた。他に言いようがないよね。
 駅前のショッピングモール内の書店で文庫や新書を何冊か購入し、すぐに帰宅。京都も本降り、帰阪して最寄駅に降りても本降り。甲子園は中止かなと思うたら、なんと1時間13分遅れで試合開始。天気予報とグラウンドの状態を見ての決行やったんやろうけれど、タイガースは今季雨中止の翌日は8勝1分。今日中止にしといて明日で連敗ストップ、なんて都合のいいことを考えていたんやけどなあ。強行し、大敗。確かに時間を追うごとに雨はやんでいったけどさあ。
 私は帰宅してから午睡。夢見はよくなく熟睡したという感じはないなあ。
 夜、ベランダで一服つけていたら、強めにとん、と揺れた。心臓に悪い。すぐに部屋に入り、妻とテレビを見て速報を確かめようと思うたら、なかなかテロップが出んのです。ほんまは地震やなかったんかいなと思うたくらい。やっと出たテロップで震度3程度とわかる。ほんま心臓に悪い。
 田中啓文「オニマル 異界犯罪捜査班 鬼刑事 VS 殺人鬼」(角川ホラー文庫)読了。シリーズ第3巻。前2巻で伏線として大きな事件が起こる前触れをはさんでいたけれど、本巻でその事件が起こる。鬼が刑事をしているから鬼刑事。それに対して連続殺人の殺人鬼はどうやらほんまに鬼らしい。そやから「鬼刑事 VS 殺人鬼」なんですね。地口というわけやないけれど、比喩で使われる言葉をそのまんま鬼対決にしてしまうという、田中さんらしい趣向(?)ではあります。今回は第1話の地口短編を除き、伝奇小説としても本道をいっていて、なかなか楽しめた。警視庁を何でわざわざ移転さしていたかもようやっとわかった。ようできた仕掛でしたね。で、これでシリーズは終わり、ではなくタイトルと設定を少し変えて新シリーズがもう始まっているのです。そちらもぼちぼちと読んでいきます。

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