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クリムゾン・リバー [読書全般]

 大相撲小言場所「令和元年名古屋場所展望~貴景勝全休で大関陥落へ~」 を更新しました。

今日は月例の京都の医者行き。午前中は今週の「なつぞら」をまとめてみたあと、昨日録画した深夜アニメをたっぷりと見る。多いなあ、金曜深夜。楽しみなのは、「荒ぶる季節の乙女どもよ」。岡田麿里さんの最新作ですね。思春期の耳年増になっている高校生の女の子たちが「性」に翻弄される姿がヴィヴィッドかつコミカルに描かれていて、これは男性の脚本家には書かれへん内容ですねえ。
 「京とれいん雅洛」にて入洛。疲れているので、診療してもらいすぐに帰阪。帰路、最寄駅前の理容院で整髪。前回に引き続いてこの理容院は2度目。阪神理容室がなくなってから落ちつかなんだけれど、どうやらここに定着しそう。
 帰宅後、午睡。夕刻からプロ野球中継を追っかけ再生で見る。カープに連勝。リードされても自信満々で逆転していたチームとは思われんくらい負け癖がつきかけてるなあ、カープ。なんとタイガースは単独2位。ジャイアンツとのゲーム差は大きいけれど、2018年のお返しをしてほしいですねえ。
 ジャン=クリストフ・グランジェ/平岡敦・訳「クリムゾン・リバー」(創元推理文庫)読了。ジャン・レノ主演の映画もあるらしいけれど、未見。崖の岩にはさまれ、目をくりぬかれ指を切られた死体、氷に覆われた絶壁に閉じこめられた死体……。猟奇殺人を追う名物刑事が登場する。一方では墓あらしの犯人探しにかりだされたアラブ系の刑事が、そこに不自然なものを感じ、墓の主について探りはじめると意外な事実が次々と判明し……。物語はこの2人の刑事の別々の事件を交互に描きつつ、この2件が実は一つの事件に結びついていく様子を描きだす。ハードボイルドかと思えばさにあらず、パズラーというほどロジカルでもなく、そやけど先の予測のつかん展開でかなり分厚い本やったけれど、ぐいぐいと引きつけられた。真相はミステリとしてはちょっとアンフェアかなという気がしないでもないけれど、あっけない結末というわけでもないし、何より読みごたえがあったので、許容範囲かな。確かに映画化したくなる話ではある。同じ作者の最新作も購入したので、いずれまた読むつもり。楽しみですね。

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