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本の積み直し [日常生活]

 今日は完全休養日。朝のうちは金曜深夜放送のアニメを見る。最終回を先週に迎えたものもあったりして、本数は少なめ。地震で崩れた本の積み直しなどもする。片付けと言えないところが辛いなあ。余震が来た時にまた崩れてはとしばらく置いておいたんゆけれど、もうそろそろ少しずつ積み直してもええんやないかと。これを機会に整理し直して……という余裕はまだないなあ。
 昼食後、午睡。熟睡する。休日の寝だめはでけんらしいけれど、1週間の疲れをとるには睡眠しかないのです。
 夕刻起きてきて、妻と録画した番組を見たりしてから、プロ野球中継を見る。いよいよナイターシーズン。神宮球場は午後5時試合開始という変則時程。録画しておいてしばらくしてから追っかけ再生で見る。タイガースが初回にいきなり6点も取ったり、岩貞が1死も取れず青木への頭部死球で危険球退場になったり。大荒れの試合になるかと思われたけれど、タイガースがそのまま押し切った。
 というわけで6月も終わり。地震のおかげでいろいろ目算が狂う発熱する職場は落ち着かんという、あんまりええ月やなかったね。月が変わってツキも変わるという古典的ダジャレでゲンをかつぐことにしましょう。

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ひそねとまそたん [テレビアニメ]

 朝、アニメ 「ひそねとまそたん」 最終話を見てから出勤。翼竜が戦闘機になるというユニークな発想、そしてその操縦をする「Dパイ」と呼ばれる若い女性たちはなんと翼竜に呑みこまれ、翼竜と心が合った時だけ胎内がコクピットになる! 「Dパイ」たちは誰もがなにか欠落している。欠落していないと「Dパイ」にはなれない。そして「Dパイ」たちの真の目的は……。と、この半年おおいに楽しませてもらいました。キャラクターたちの人物造形がいい。少しずつ見せながらクライマックスにもっていく演出もうまい。こういうアニメがあるから、深夜アニメチェックはやめられんのですね。今クールの一番のヒットやなかったか。
 お仕事は淡々と、できることから少しずつ進め、テスト作成など予定していたことが一つ片付いた。それでも一日体がだるく眠く例によって一気に仕事を進められんのは自分でも歯がゆいね。
 定時に帰宅してナイター中継を見る。楽勝かと思うてたら頼みの秋山が不調で乱戦になり、スワローズに打ち負けてしもうた。せっかくカープが負けたんになあ。

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ひとり部屋の効用 [日常生活]

 朝からスポーツ紙を手に取ると、一面から四面くらいまでサッカーW杯の記事ばかり。私は4年に1度だけサッカーのファンになるなんて言う器用なことはでけんので、ほとんど飛ばし読み。
 ひとり部屋というのはこういう時に助かる。サッカーの話題になることを予想して情報を仕入れておく、なんてことをする必要はないからね。
 ただ、タイガースファンの同僚と「昨日の陽川はよかったなあ」なんていう話で盛り上がることもできません。痛し痒しですね。
 クラシックを少しは聴く先生が用事で来て、私が流しているCDを聞いて「モーツァルトですねえ。この曲、ええねえ」なんて言うてくれるのは嬉しいけれど、用事が終わったらすぐに戻っていかはる。話が広がらんのはひとり部屋の難点か。
 早くもタオルを濡らして首に巻いてみたり、カップラーメン用に沸かしたお湯の残りを湯ざましにしてペットボトルに移し、飲料水の補充をするなんてことをやっている。室温はそれほど上がってへんけれど、とにかく蒸しますのや。
 定時に退出。帰宅してプロ野球中継を見る。タイガースは3連勝。サッカーはどことどこが試合しててどこが勝ったんやら負けたんやら一切知りません。

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十戒 [教育]

 今日も蒸し暑く、汗だらだら。それでも陽が隠れると風はそこそこ心地よかったりする。真夏やと熱風やもんね。まだ梅雨なんやなあ。
 日刊スポーツの占いでは「ひっぱりだこの一日」なんて書いてある。それは困る。この2日間滞っていた雑事をあれこれと片づけんならんというのに。
 で、一日が終わりました。引っ張りだこどころかマイペースで仕事ができました。まあ占いなんてそんなもんです。
 倫理の授業でユダヤ教の神について教えているんやけれど、退屈にならんようにレンタルビデオ店でセシル・B・デミル監督の「十戒」(1957年版)を借りてきて、あの海が割れるシーンと、神から「十戒」を受け取るシーンを見せることにした。「YOU TUBE」にもアップされているのを見つけたんやけれど、字幕が入ってへん。自腹を切ってDVDを借りたのであります。
 最初は教室に設置されたプロジェクターにパソコンをつなぎ、パソコンでDVD再生しようとしたんやけれど、使うケーブルによって「著作権保護のため再生できません」なんて表示が出て、見られへん。生徒を待たせてDVDプレイヤーを職員室から調達し、HDMIケーブルで接続したら再生してくれた。
 教訓。DVDはDVDプレイヤーで再生しましょう。
 特撮は現在から見たら稚拙なところもあるけれど、エキストラの人数の多さ、そしてそれぞれがちゃんと演技をしていて、迫力がある。ハリウッド黄金時代に大金をつぎこんで作っただけのことはあるね。なによりモーセ役のチャールトン・ヘストンの貫録ときたら! こういうタイプの名優は今はいてへんもんなあ。
 さて、生徒たちにはどううつったんでしょうね。私の口上を聞いているよりもぐっと引きこまれているようやったけれど。
 ちなみに著作権についてですが、学習用に授業で生徒に見せる分には著作権料は生じないのです。今回はほんまに「倫理」の学習の補助教材として使うてるから大丈夫、のはずやけれど。

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表紙はル・グィン [日常生活]

 湿度高く、仕事部屋はむんむんしています。教室は冷房が入っているけれど、仕事部屋は以前にも書いたように冷房はなし。扇風機をつけ、首を振らせて部屋のどこにいても風がくるようにしております。
 今日は授業がぱんぱんの日。放課後には今日も地震の余波で奨学金のネット申し込みが出けてなんだ生徒がきて、入力。わずかな空き時間には保護者からの問い合わせとそれを受けて学生支援機構へ質問の電話をしたり。だんだん授業に集中できなくなってきた。教師の本分は授業やというのにね。
 定時に退出。お山のバス停から空を見上げれば、雲の切れ目に青空が見える。その雲も梅雨の雲やないですな。真夏かいなと。
 で、大阪市内の最寄り駅に帰ってきたら、電車に乗ろうとしている人たちはみんな傘を持っている。しかもその傘は濡れている。
 地下鉄の出口に上がったら、よう降っているやないですか。でも、雨雲は薄く、空は明るい。これは夕立ちやなと判断し、近くのコンビニで時間つぶしをしてから帰宅。昨日は電車が遅れ、今日は夕立に邪魔をされ。なかなか思うようにはいかんもんです。
 今月号の「SFマガジン」はル・グィン追悼号。表紙は故人のポートレイト。河出ムックみたいなデザインですねえ。でも、これでこそ「SFマガジン」というもの。アニメや映画のポスターみたいな表紙の方が売れるんやろうけれど、やっぱり専門誌はこうやないとね。
 といいつつ、私は今はSFではなく「ノートルダム・ド・パリ」を読んでたりするのでありました。そやからSFのお仕事の声がかからんのではないですか。
 夜はナイター観戦。メッセンジャーの好投と陽川のホームランで快勝。毎日がこうであってほしいものです。

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まだまだ怖い [日常生活]

 愛すれどTigers「リーグ戦再開でいきなりカープに3連敗」を更新しました。

 朝、出勤途上、1週間前の月曜日の、あの地震の起きた時と同じ時刻、私は今日も同じ場所に立っていた。一瞬、足が止まった。いや、そんなにどんぴしゃりのタイミングで同じように揺れるはずはないのです。でも、なんか警戒してしまうのです。それくらいショックが残っているんやなあ。
 まだ校内はシートを張って生徒が入られんようにしている場所が何か所もあり、授業中に廊下を歩く修理の業者の方たちの姿が見える。まだしばらくはこんな調子が続くのか。来週は定期考査があるというのにね。
 先週、休校で奨学金のネット申し込みが出けなんだ生徒がくる。まだ日程的には若干の余裕があるからええけれど、全員の入力がすまなんだらその先の推薦作業などがでけんようになる。学生支援機構に連絡して、締め切りをのばしてもらうというようなことはでけんものか。
 平穏無事なように見えて、地震の影響はまだまだ残っていると実感した週の頭でありました。
 定時に退出し、バスに乗って乗り換え駅に着くと、駅員がばたばたしている。人身事故のために大きくダイヤが乱れていたらしく、私にとっては幸いなことにいつも乗る時間にちょうど運転再開となった模様。車内アナウンスで「1時間53分の遅れとなっております」と言うている。車内はすし詰め。途中で座れたけれど、大学の最寄り駅から学生がどひゃっと乗ってきた。私の前に立った女性たちが話している。「今ここで地震が起きたら大変なことになるねえ」。
 そんな怖いこと言いなさんなよ。言霊というて口にしたらそうなるかもしれんやないの。想像力が豊かなんはええけれど、ちょっと無神経やおまへんか。

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休める時に休む [日常生活]

 今日は完全休養日。なにしろこの1週間、京都の街歩きから始まり、地震、発熱、講演会とめまぐるしかったからなあ。お医者の先生にも休める時に休んで、と言われたことやし。
 午前中はテレビを友とし、地震で崩れた本の山の復旧など懸案もあったけれど、今日はもうパス。昼食後、午睡熟睡。夕刻、プロ野球中継を追っかけ再生で見る。カープに5点差をつけられながらも追いつき、さあここからというところでドリスが満塁ホームランを打たれて大差で負けた。
 夕食後、「カウボーイ・ビバップ」を妻と見てから、パソコンに向かう。
 おお、ほんまにただ休んだだけの1日やないですか。明日から出勤。もう1日休みがほしいところですけれどねえ。
 というわけで、こんな日記でごめんなさい。明日は波乱万丈怒涛の1日と……なってほしくないなあ。平穏無事な日であってほしい。天気予報では30度を超えるとか。梅雨と違うんかえ。熱中症対策を考えねばなるまい。

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鬼刑事 VS 殺人鬼 [読書全般]

 今日は月例の京都行き。発熱の様子など、この1ヶ月、特に先週の状況を問診で伝える。休める時はしっかり休むように、とまあ当然のようなことを言われた。他に言いようがないよね。
 駅前のショッピングモール内の書店で文庫や新書を何冊か購入し、すぐに帰宅。京都も本降り、帰阪して最寄駅に降りても本降り。甲子園は中止かなと思うたら、なんと1時間13分遅れで試合開始。天気予報とグラウンドの状態を見ての決行やったんやろうけれど、タイガースは今季雨中止の翌日は8勝1分。今日中止にしといて明日で連敗ストップ、なんて都合のいいことを考えていたんやけどなあ。強行し、大敗。確かに時間を追うごとに雨はやんでいったけどさあ。
 私は帰宅してから午睡。夢見はよくなく熟睡したという感じはないなあ。
 夜、ベランダで一服つけていたら、強めにとん、と揺れた。心臓に悪い。すぐに部屋に入り、妻とテレビを見て速報を確かめようと思うたら、なかなかテロップが出んのです。ほんまは地震やなかったんかいなと思うたくらい。やっと出たテロップで震度3程度とわかる。ほんま心臓に悪い。
 田中啓文「オニマル 異界犯罪捜査班 鬼刑事 VS 殺人鬼」(角川ホラー文庫)読了。シリーズ第3巻。前2巻で伏線として大きな事件が起こる前触れをはさんでいたけれど、本巻でその事件が起こる。鬼が刑事をしているから鬼刑事。それに対して連続殺人の殺人鬼はどうやらほんまに鬼らしい。そやから「鬼刑事 VS 殺人鬼」なんですね。地口というわけやないけれど、比喩で使われる言葉をそのまんま鬼対決にしてしまうという、田中さんらしい趣向(?)ではあります。今回は第1話の地口短編を除き、伝奇小説としても本道をいっていて、なかなか楽しめた。警視庁を何でわざわざ移転さしていたかもようやっとわかった。ようできた仕掛でしたね。で、これでシリーズは終わり、ではなくタイトルと設定を少し変えて新シリーズがもう始まっているのです。そちらもぼちぼちと読んでいきます。

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真道ゴー講演会 [教育]

 今日はお山の学校の「人権講演会」。例年同様市民ホールを借りて、本格的に実施。地震でどうなるか危ぶまれたけれど、予定通り行われたのでほっとする。3年連続で私がチーフですからね。
 今年の講師は、もとボクシングWBC女子フライ級世界チャンピオンの真道ゴー(しんどうごー)さん。いわゆるトランスジェンダーで、体は女子、心は男子として生まれ、その苦悩で一時は死のうとすら考えたけれど、ボクシングに出会うて人生が変わったという。現役時代からカミングアウトをしたはって、引退後は性別適合手術を受けて戸籍も男性に変更。男性として再びリングに上がれるかどうかで話題になったこともある。
 引退後まだ1年くらい。講演もそれほど数をこなしてはるわけやないから語りがうまいとはいえんけれど、まだ若く、自分の体験を生で生徒たちにぶつけてくるその迫力はさすがもと世界王者。やはりひとつの世界で頂点を極めた人はなにか私らのようなものとは違うんやなあ。
 司会進行の先生には「リングアナ風に紹介してください」なんて無茶振りをしたりしたけれど、それはそれで生徒たちへのええつかみになっていたと思う。
 生徒たちも真摯に話を聞いてくれたんで、来週書かせる感想文が楽しみです。
 終了後、お山の学校に戻り、印刷やらなんやら事務作業をぼちぼちこなし、帰宅。
 内科で処方してもろうた薬のせいか、呑んだ後、1時間くらいしたら無性に眠くなるのには困ったものです。まあ、明日で薬も切れるので、今日を乗り切れたからよしとしよう。

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天満明星池 [読書全般]

 朝から平熱。今日から授業再開なので出勤。薬で発熱を抑えてたりしているのと、発熱した1日だけ休んで翌日仕事に行ったので体に少々無理をさせているのか、行きの車中むやみに眠い。
 なんとか明日の講演会の準備と会議だけは……と無理しているのをわかった上で今日もスローペースでお仕事。昼休みに仮眠したせいか帰宅時はかなり楽になっていた。
 今日は2回雨で流したバファローズ戦の中継をネットで見る。さすがに地上波もBSもテレビ中継がない。タイガース専門の動画サイト「虎テレ」では「お試し日」と銘打って無料で生中継が見られるようにしてくれました。ありがたいこっちゃ。引き分けたけれど、これで交流戦はなんとか終了。今日中止やったらオールスター戦前後に1試合予備日を作る予定やったそうな。よかったよかった。
 加瀬政広「なにわ人情謎解き帖 天満明星池」(双葉文庫)読了。幕末の大阪を舞台に、町奉行所の同心と盲目の若い梓巫女(霊媒をするのです)のコンビが心中事件や幽霊騒動、オランダ語通詞失踪事件、犬憑き事件、遺体焼失騒動などを次々と解決していく。本書が作者の第一単行本という新人やけれど、経歴はなんとアニメーター。しかも「忍たま乱太郎」の作画監督をつとめたりもしている人なのですね。小説推理新人賞で入選したということからわかるとおり、内容は本格推理。決して偶然に頼ったり権力にものを言わせて吐かせたり、なんてことはしないのです。そこらあたりが好感が持てる。ちょっとばかり無粋な同心鳳大吾と、盲目ながら明るい少女お駒のコンビネーションもいい感じ。江戸時代の大阪の情緒も古典落語さながら、と思うていたら、縄田一男さんの解説で「桂米朝さんの噺が好きです」という新人賞受賞時のコメントを引いている。道理で読んでて心地よいはずです。次巻もすでに文庫で発売されているので、引き続き読んでいこう。上方落語の人情がお好きな方も、本格推理のお好きな方もどちらさまにもお薦めします。

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