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出入りの写真屋さん [日常生活]

 お山の学校の出入りの写真屋さんは、小太りで鼻下にヒゲをたくわえた白髪頭。私と共通点が多く、私が転勤してきた当初は、生徒たちに写真屋さんとよう間違えられたものです。
 どうみてもあちらの方が年上やないかと思うのですが、向こうは生徒たちの前でふざけて私を「兄貴」と呼ぶ。向こうから見たら私の方が年上に見えるのかな。
 ま、だいたい自分のことは若いつもりでいるものですからね。昔、我孫子武丸さんが私に言うた事がある。「喜多さんの方が年上と思ってましたよ」と。実は私も我孫子さんの方が年上かと思うていたのです。実は二人とも「華の1962年組」の一人なのでした。
 で、写真屋さんの話。「兄貴兄貴というけれど、おいくつですのん?」ときくと、「34年生まれ」と答える。これは昭和34年、ですね。「私、37年」と言うと、「わしの方が上かあ」。
 ほんま、誰もが同じくらいの年の人を見たら自分の方が若く感じるんですね。
 今日も卒業アルバムにおさめるための授業風景を撮りに来たはった。グループ別に調べ物をさせる授業やったので、生徒たちとも気楽におしゃべりしてはった。むろん授業と関係ない話ではありません。
 学校に関わる業者さんはいろいろあるけれど、卒業アルバムの写真屋さんが一番生徒と触れ合えるポジションにいるんやないかな。前任校でも出入りの写真屋さんとはよう話をしたものです。

 6月17日(日)は、「たちよみの会」例会です。多数のご参加をお待ちしています。

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