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歳末に手塚治虫展 [漫画]

 先日梅田に出た時にカレンダーを買うために阪神百貨店のタイガースショップに行った。まあそれはよろしい。で、その時に鉄腕アトムなどが描かれているチラシを見つけた。
 阪神百貨店で「手塚治虫展」をやるというのですね。ただ、時期がすごい。12月21日から31日の間なのです。暮れの押し詰まった忙しい時期になんでやるんだか。チラシで内容を見たら、宝塚の「手塚治虫記念館」で展示しているものをもってきて飾るみたい。
 いちおう「アトムデビュー60周年・映画“ブッダ”DVD発売記念」とある。それにしてもなぜ歳末。本気で見せる気があるんだかどうなんだかよくわからん時期設定ですなあ。
 お歳暮の催しが終わって、催し会場が開くので、穴埋めみたいなもんやろうか。それやったら手塚ファンとしてはちょっと腹立たしくはある。子どもは冬休みやから、親子でご覧下さいということなのかな。それやったら年をまたいでお正月最初の1週間まで続けてやったらええのにな。その時期には宝塚に展示品を返さんなんという事情でもあるのかしらん。
 まあ、例年同様お正月の手土産の買い物をしに行くつもりやから、その時にのぞいてみようとは思うけれど。

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コンビニコミックスの魅力 [漫画]

 最近はコンビニ用のコミック単行本を買うことが多い。紙質はそれほどよくないし造本も無線綴じでもろいから、保存用には向いてへんのは承知の上。
 なんというてもサイズが普通のコミックスよりも大きめなのがよろしい。漫画の絵は雑誌用に描かれているから、縮小されたコミックス単行本では絵やフキダシの文字がかなり小さい。特にこまかく描きこみをする漫画家さんの場合、新書版コミックスやとほんまに見にくくて困る時がある。
 さらに、私も妻もぼちぼち老眼がすすんできて、文庫本なんかでも最近のものは字のポイントが大きくなっているとはいえ、老眼鏡なしでは読みにくくなっている。私はもともと近眼なんで眼鏡をはずして顔の前に本を持っていけば老眼鏡なしでも読めたりするんやけれど、妻はもともと視力がよい人やから苦労しているみたいですわ。
 というわけで、大判で見やすく分厚くて単価が安いコンビニ用のコミックスは実は私のようなおっさんにぴったり。現在は「JIN-仁-」が全10巻で毎週刊行されているので、これを発売日に必ず買うようにしている。今日は7巻が発売された。帰宅してさっそく読み始める。
 難点は、巻数が進むとだんだん入荷するコンビニが少なくなってくることで、特に続きものの場合、先月に刊行されたものは置いていたのに今月分はちょっとしか入れてなくてすぐになくなってしもうたりすること。「モンキーターン」なんか最後の方は何軒かコンビニをはしごして探したりしたものです。
 まあ、マニアックなものなんかはコンビニ用のコミックスにはならんから普通に単行本を買うわけやけれどね。ただ、こんな形でコンビニコミックスが毎週続々刊行されているというのも、中小書店を圧迫するものになっているやろうから、買う時には少々心苦しくなったりはするんやけどね。それでも価格とサイズの魅力には勝てまへんなあ。

 6月19日(日)は「たちよみの会」例会です。ご参加をお待ちしています。

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購読者拡大の努力 [漫画]

 今日は妻が毎月読んでいる漫画雑誌「月刊フラワーズ」を買いに書店へ。駅前の小さな書店やけれど、必ずそこで買うことに決めている。地元にある書店をわずかでも支えたいというような、まあそんな気持ちもあります。髭を生やしたおっさんが毎月少女漫画の雑誌を買うわけで、書店のじいちゃんにも顔を覚えられております。
 で、それには別冊付録がついていて、「月刊少年サンデー(ゲッサン)」とのコラボレーション企画で、「ゲッサン」に連載されていて女性に人気のある漫画を収録したもの。次に発売される「ゲッサン」には「フラワーズ」に掲載されている作品が収録された別冊付録がつくそうな。
 漫画雑誌も多岐にわたっているし、こうやって営業努力をして購買層を広げようとしているんやね。もっとも妻によると「フラワーズ」は比較的読者の年齢層が高いらしいから、果たしてこの別冊付録で「ゲッサン」を買おうという人がどれくらいいるのかな。
 それにしても出版社もいろいろと考えるもんんやねえ。この営業努力には頭が下がる思いであります。

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強さのインフレ [漫画]

 少年ジャンプ的エスカレートものというのは苦手であるなあ。
 主人公が戦いの中で強くなっていき、最強になったかと思うとそれよりまた強いのが現れ、修行かなんかをしてさらに強くなりやっつける。
 あの修行というのがあかんのです。新しい必殺技とかいうのもうけつけない。そやかて、理屈がないんやもん。強いという要素だけがインフレーションを起こしている感じか。
 さらに、新しい敵に対する戦いにあまり作戦がない。勝とうと思うなら作戦を練って、相手の裏をかいたり、あるいは相手のスタミナを無駄に使わせて弱らせたり、弱点を徹底的に攻めたりなどなどいろいろと作戦が必要でしょう。
 なーんも考えんとただひたすら真っ向から戦い続ける。それがジャンプ流、なんやろうけど、私にはあわんなあ。
 そやからというて三国志演義の諸葛孔明みたいに打って打つ手が魔法のようにずばずばあたるというのも面白くなかったりするわけですけれど。
 これはつまりSF的なものからは一番遠いということやからかもしれません。
 私「どんなに大きくなっても僕らはアトムの子ども」ですからね。

 2月20日(日)は「たちよみの会」例会です。ご参加をお待ちしています。

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藤岡拓デビュー [漫画]

 買うてきました「少年ジャンプNEXT」。教え子である赤塚賞佳作の藤岡拓くんのデビュー作が掲載されているのです。
 掲載作は「五郎丸ジーンのミッドナイト・ジーン」というギャグ漫画。深夜ラジオのDJがリスナーに電話をかけさせるという展開。ただし、電話受け付けの条件をDJがその場で決め、「ここ数分の間に骨折した人」「家出少女」「瞬間移動のできる人」「めっちゃ忙しい人」などなど大ボケをかましまくる。それに応じて電話をかけてくる人がいたり、DJのボケに構成作家がツッコミまくったりというように話は進む。
 心配なのは、ジャンプ読者のギャグの感性と彼のギャグの感性がうまくあうかどうか。また、独特のタッチの画風で、これもジャンプ読者の好みとあうのか。私の見たところ、「ビッグコミックスピリッツ」あたりの読者に向いているような気がする。まあ、編集者もついていることやし、そこらあたりは徐々に「ジャンプ向け」になっていくのかもしれんな。
 とにかくスタート地点には立った。このあとどのように漫画家として成長していくのか。見守っていきたい。

 8月15日(日)は「たちよみの会」例会です。ご参加をお待ちしています。

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教え子のデビュー決定 [漫画]

 夕食後、たまっているアニメなどを妻と見ていたら、窓の外で雷の音が轟々と鳴っている。
 雷が鳴ると梅雨が終わるというね。
 そう口にしようとしたら、妻が先に「梅雨も終わりやね」と言うた。15年も二人で暮らしていると、同じタイミングで同じことを考えたりするようになるものなんかなあ。
 それはともかく、以前この日記でも書いた集英社の新人賞「赤塚賞」を受賞した教え子がとうとう商業誌デビューという知らせが元同僚から届いた。
 8月16日発売の「ジャンプNEXT!」という少年ジャンプの増刊号やそうです。タイトルからして新人の作品を中心としたものなんやろうと思う。ここから本誌掲載までがなかなか遠いんやけどね。なんとか続いてほしいものです。
 あ、教え子の名前は藤岡拓。本名でデビューするはずなんで、みなさんどうぞよろしく。1ヶ月先か。待ち遠しいな。

 7月18日(日)は「たちよみの会」例会です。ご参加をお待ちしています。

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最終回の再掲載 [漫画]

 愛すれどTigers「ブラゼル2試合で3発!」 を更新しました。

 すごいなあ。「鋼の錬金術師」の最終話が、8月発売のコミックガンガン9月号で再掲載 やなんて。同じ話が2ヶ月続けて掲載なんて前代未聞やないか。以下、読売新聞のサイトより引用。

“11日発売の漫画誌「月刊少年ガンガン」7月号(スクウェア・エニックス)で発表された、荒川弘さんの漫画「鋼の錬金術師」の最終話が、8月発売の同誌9月号で再掲載されることが21日、分かった。
 7月号は、通常より2割多い部数が発行されたが、同作の人気で完売状態となり、読めないという苦情が多く寄せられたためという”

 たいていは増刷するでしょう。印刷と製本のスケジュールの関係から増刷でけへんのかもしれんなあ。
 私は漫画連載は読んでへんけれど、アニメの最終話に向けての盛り上がりを見ていたら、確かに最終回だけでも早く読みたいと思うよね。
 アニメと漫画のラストが同じとしたら、来月号の再掲載やとどんなラストかはアニメで先にわかってしまうから今月号ほどの反響があるかどうか。そやけど漫画は漫画として読みたいという読者の要望は当然あるわけで、こういう措置になったんかもしれんな。
 ひとつの漫画の最終回にこれだけの反響があるというのは、なかなかないことですな。もっとも力石徹の葬式をほんまにやってしもうた「あしたのジョー」みたいな社会現象にまではなってへんわけやけれど。
 それにしてもここまでファンに求められる漫画を描いた荒川さんは漫画家冥利に尽きるやろうねえ。

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