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汗だく面接練習 [教育]

 今日は朝から奨学金関係の書類を持ってくる生徒が次々と仕事部屋にやってくる。今日郵送すれば、デッドラインに間に合うというぎりぎりのところ。でも全員分は集まらん。たまたま廊下で会うて未提出の生徒に声をかけたら、「なにそれ?」。思わず脱力。帰宅してから探すように指示したんやけれど、自分の大事な学費の問題でしょう。困ったことであります。とりあえず、集まった分だけでも郵送。明日以降に持ってきた生徒については順次送るように育英会に連絡せねば。
 就職組の面接練習にかりだされる。あらかじめ用意していた答えはすらすら出るけれど、意表をついた質問をしたら絶句、なんて生徒が多い。これはもう何度も何度も練習していくしかないね。
 そうかあ、もう面接練習の時期になったのかあ。夜明けは遅くなるし、日の入りは早くなるし、いよいよ秋なんやねえ。
 それやったら室温も秋らしくなってほしいところやけれど、以前30度以上の室温を保っているのでした。今日も汗だく。週末の雨で気温が下がるという予報やけれど、当たってほしいものです。
 タイガースは……とにかく試合を見られるだけで幸せやと思わな。しかし毎日しんどい試合をしているなあ。

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領土問題も多角的に [教育]

 愛すれどTigers「Gに大逆転で長期ロード5割に」を更新しました。

 まだまだ暑いねえ。朝の出勤時に、最寄駅前のコンビニについた時に汗だくになってたら今日も暑い、それほど汗をかかなんだらまだましと、自分の汗の量で暑さを計っております。
 午後からは久しぶりに大阪縦断の旅をして大阪府の教育センターに。数年後から実施される「歴史総合」「地理総合」「公共」などの授業に関するレクチャーを聴きに行ったわけです。
 教育委員会の担当者さんは地理でも歴史でも領土問題について執拗に強調していた。文部科学省から降りてきたのをそのまま伝達しているだけやから、担当者の方に罪はないけれど、強調したあとで「特定の考え方を押しつけない」なんて言われてもなあ。韓国から見た竹島についても、ロシアから見た北方領土についても、そちらがわの言い分もちゃんと紹介してどちらにりがあるかを考えさせるようと言うならわかるけれど、その部分に関しては「多角的な視点を養う」という目標は関係ないわけですね。
 あ、私は竹島は日本の領土でええと思うているし、北方領土もはよう返してと思うてますから、誤解なきよう。特定の事項だけに例外を作るのはどうかと疑問に感じただけです。
 新聞でみた文庫の新刊を買いたくて、あびこ駅前の本屋にも、自宅最寄り駅前の本屋にも寄ったけれど、見つからず。新刊コーナーをきっちりと作っているような書店が通勤途中にあれば便利なんやけどなあ。

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ビッグデータも民間委託 [教育]

 愛すれどTigers「ロサリオが2試合3発でついに点火」を更新しました。

 今日の仕事部屋も日中は34度。朝から首に濡れタオルを巻いて仕事。奨学金の書類を日本学生支援機構へ送付。今年から送付先が委託された民間企業に変わる。昨年までは収入の証明は役所に証明書を取りに行ってもろうてたんやけれど、今年からはマイナンバーを使用。こんなビッグデータを委託するんやから、よほど信用のおける企業なんやろうけれど、それでええんかいなと不安がないではない。
 そやけど指示通りにせんと事務作業が滞るわけやから、いちいち文句は言うてられん。この大幅な変更のおかげで新たに段取りを考え直さなならんようになったので、それで今年は苦しんでいたのです。
 まだ書き直してもらわんならん生徒がいたりするので、仕事が完了したわけやないけれど、とりあえず締め切りぎりぎりではあったけれど書類送付まですまし、ほっと一息。プレッシャーから解放され、しばらく扇風機にあたりながら休憩。そうしてもええくらいの責任の思い仕事はしたと思うよ。
 定時に退出。今日は相撲も野球もないので、以前録画して見てなんだ番組を見たりなんかして過ごす。明日は明日で人権関係の報告書作成など、締め切りが迫っている仕事をせんならん。ていねいに作成してるんやけれど、教育委員会の方たちはちゃんと隅から隅まで読んでくれているんやろうね。そうやないと仕事に張り合いがないぞ。

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十戒 [教育]

 今日も蒸し暑く、汗だらだら。それでも陽が隠れると風はそこそこ心地よかったりする。真夏やと熱風やもんね。まだ梅雨なんやなあ。
 日刊スポーツの占いでは「ひっぱりだこの一日」なんて書いてある。それは困る。この2日間滞っていた雑事をあれこれと片づけんならんというのに。
 で、一日が終わりました。引っ張りだこどころかマイペースで仕事ができました。まあ占いなんてそんなもんです。
 倫理の授業でユダヤ教の神について教えているんやけれど、退屈にならんようにレンタルビデオ店でセシル・B・デミル監督の「十戒」(1957年版)を借りてきて、あの海が割れるシーンと、神から「十戒」を受け取るシーンを見せることにした。「YOU TUBE」にもアップされているのを見つけたんやけれど、字幕が入ってへん。自腹を切ってDVDを借りたのであります。
 最初は教室に設置されたプロジェクターにパソコンをつなぎ、パソコンでDVD再生しようとしたんやけれど、使うケーブルによって「著作権保護のため再生できません」なんて表示が出て、見られへん。生徒を待たせてDVDプレイヤーを職員室から調達し、HDMIケーブルで接続したら再生してくれた。
 教訓。DVDはDVDプレイヤーで再生しましょう。
 特撮は現在から見たら稚拙なところもあるけれど、エキストラの人数の多さ、そしてそれぞれがちゃんと演技をしていて、迫力がある。ハリウッド黄金時代に大金をつぎこんで作っただけのことはあるね。なによりモーセ役のチャールトン・ヘストンの貫録ときたら! こういうタイプの名優は今はいてへんもんなあ。
 さて、生徒たちにはどううつったんでしょうね。私の口上を聞いているよりもぐっと引きこまれているようやったけれど。
 ちなみに著作権についてですが、学習用に授業で生徒に見せる分には著作権料は生じないのです。今回はほんまに「倫理」の学習の補助教材として使うてるから大丈夫、のはずやけれど。

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真道ゴー講演会 [教育]

 今日はお山の学校の「人権講演会」。例年同様市民ホールを借りて、本格的に実施。地震でどうなるか危ぶまれたけれど、予定通り行われたのでほっとする。3年連続で私がチーフですからね。
 今年の講師は、もとボクシングWBC女子フライ級世界チャンピオンの真道ゴー(しんどうごー)さん。いわゆるトランスジェンダーで、体は女子、心は男子として生まれ、その苦悩で一時は死のうとすら考えたけれど、ボクシングに出会うて人生が変わったという。現役時代からカミングアウトをしたはって、引退後は性別適合手術を受けて戸籍も男性に変更。男性として再びリングに上がれるかどうかで話題になったこともある。
 引退後まだ1年くらい。講演もそれほど数をこなしてはるわけやないから語りがうまいとはいえんけれど、まだ若く、自分の体験を生で生徒たちにぶつけてくるその迫力はさすがもと世界王者。やはりひとつの世界で頂点を極めた人はなにか私らのようなものとは違うんやなあ。
 司会進行の先生には「リングアナ風に紹介してください」なんて無茶振りをしたりしたけれど、それはそれで生徒たちへのええつかみになっていたと思う。
 生徒たちも真摯に話を聞いてくれたんで、来週書かせる感想文が楽しみです。
 終了後、お山の学校に戻り、印刷やらなんやら事務作業をぼちぼちこなし、帰宅。
 内科で処方してもろうた薬のせいか、呑んだ後、1時間くらいしたら無性に眠くなるのには困ったものです。まあ、明日で薬も切れるので、今日を乗り切れたからよしとしよう。

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管理職は大変 [教育]

 今朝の朝刊には大阪府の教職員の人事異動が掲載されている。大阪の場合は教員の数が多いから新聞に掲載されるのは管理職以上。京都にいたころは、京都新聞にはすべての教員の人事異動が掲載されていたため、大阪に移った時はちょっと戸惑うたものです。
 で、小さな字を丹念に追う。
「お、○○さん、××高校の校長かあ」
「うーむ、△△くんは早くも◆◆高校の教頭なんやね」
「あらら、□□さん、校長でもとの学校に戻らはった」
 思わず声に出して読んでいると、横にいた妻が言う。
「普通やったら、あなたも負けんと出世してみたいなことを言うんやろうけど、なんかそんな気になられへん」
 尻を叩く妻やなくてよかった。実際のところ、管理職になったところで各段に給料が上がるというほどではないし、教頭になんかなった日には土日関係なく出勤したり、やたら遅くまで残ってんとあかん上にやたら仕事が多い。そして何よりも授業がなくなる。なんやかんやというて教員の面白さは授業にありますからね。
 もっとも私はこの歳になっても「管理職になる気はないか」と打診されたりすることはなかったし、管理職向きの人間やないというのは自覚しているから、声をかけられても断っていると思う。まあ、新聞見ながら「みなさん大変ですなあ」などと気の毒に思うくらいですわ。
 午前中は「仮面ライダービルド」「ルパンレンジャーVSパトレンジャー」などを見、午睡のあとはプロ野球中継を見る。タイガースは残念ながら連敗。まあこれから先は長い。四番打者のロサリオが来日初ホームランを打ったし、これからこれから。
 野球を見たあとは読書。上橋菜穂子「獣の奏者 外伝 刹那」(講談社文庫)読了。エリンとイアルが結婚するまでのいきさつなど中編2話ほか。本編に入れると話がそれてしまうので、完結してから外伝として書いたという。つまり、本編には書いてない物語も作者の頭の中にはちゃんとしまわれていたというわけやね。それくらいやないと、奥行きのある物語を紡ぐことはでけんのやろうなあと感じた次第。

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最高の勤務評定 [教育]

 昔から「三寒四温」というけれど、現状は「六寒一温」てな感じですね。20度くらいある日から一気に10度近く下がったりするとホメオスタシスなるものが仰天しているらしくまたまた鼻風邪の模様。アレグラ錠を呑んで対処。
 今日はお山の学校の卒業式。私は体育館の上のギャラリーにビデオカメラをセットして式の模様を撮影する係。私の希望としてはフロアで彼らの晴れ姿を祝いたい気分やったんですけど、役割分担がそうなっているんやから仕方ない。2年間、総合学習の授業で毎週必ず顔を合わせていた、そして奨学金関連でも相談に乗ったりしてきた彼らには、他の学年の生徒以上に愛着を感じているのです。
 体育館の上階は非常に寒く、ブレザーの上からダウンを着こむ。まあ、裏方で、しかもほとんどの人の目に入らんところにいてるんやから、それくらい許してもらおう。
 帰り際、廊下で会うた生徒から「総合学習の授業、ぶっとんでて面白かった」と言うてもらう。別の生徒は、「ひそかにスライドショーが楽しみやったんですよ」とも。そういうことはやっている最中に言うてよ。そしたらもっとモチベーションが上がったに違いないんやから。
 でもなあ、やっぱり最後の最後やからこそ口にできたのかもしれんな。ありがとう、管理職による勤務評定より、その一言が教師にとってはやる気を引き出す勤務評定なのですよ。
 というわけで、ちょっとばかり幸せな気分で帰宅。帰りの車中で、池波正太郎「梅安最相傘 仕掛人・藤枝梅安 三」(講談社文庫)を読了。テレビ化された「必殺仕掛人」の影響が作者にあったか、梅安の性格が初期の短編と比べると緒形拳の演じた梅安のイメージに近くなっているような気がする。おもしろいものですね。
 夜はプロ野球オープン戦タイガース対ベイスターズの録画中継を見る。先発候補の投手たちが連日の好投。ただし打線はかなり湿ってまして、今年も福留と糸井頼みかいなと、こちらはあまり幸せな気分になれなんだのでした。

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弁天町も雪 [教育]

 今日は弁天町の近くの高校で1日ずっと人権教育研修会。お山の学校に行ってからでは開会時間に間に合わないので直行直帰。おかげで朝はかなり時間の余裕を持って動けた。帰路もいつもより30分ほど短い時間で帰宅できた。しかも、寒波で弁天町駅付近でもしっかりと雪が降る。お山の学校はもっともっと冷たかったやろう。運の良い時というのはあるもんなんやなあ。
 研修は、午前はIT化の進行やAIの普及などで、今後の人権教育のあり方がどう変わっていくのかという講演と、午後は現在の若者たちのコミュニケーションのとり方と学力の関係についての講義。どちらも中身が濃く、睡魔に打ち勝ってしっかりと聞けた。これを今後、お山の学校でどう生かしていけるか。もっとようけ若手の先生を連れていってもよかったなあ。
 帰宅したらまだ相撲中継を録画中。三段目の取組から見ていく。幕内は栃ノ心が逸ノ城を寄り切って1敗を守り、2敗で追う鶴竜が御嶽海の押しに一気に持っていかれて差が開く。明日にも栃ノ心の平幕優勝が決まりそう。この展開は予想してなんだなあ。

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積み重ねた2年間 [教育]

 お山の学校の3年生は明日からいよいよ最後の定期考査。つまり、今日で授業はすべて終了。この1週間、私はここだけはよほどのことがないと休まれんと気を張って過ごしていた。
 そやから午前中ですべての授業が完了した時、音こそ聞こえなんだけれど、緊張の糸が切れた。昼食後、書類郵送などの事務作業をすまし、後はスローペースで仕事。放課後は会議。定時に退出し、帰宅したらぐったり。それでも相撲は見るのです。鶴竜が玉鷲に対して悪い癖の引き技を見せ、つけいられて押し出される。これで1敗が栃ノ心と2人。鶴竜、終盤戦にきて気力のスタミナ切れが始まったか。
 総合的な学習の締めに、全員に1分間スピーチをやらせてみる。2年生のはじめに彼らの授業を受け持った時はこんなに堂々と話ができるとは思われなんだ。漫才をやらせてみたり、学校のPVを作らせてみたりしているうちに、ここまで力をつけてきたんやなあ。
 いろいろと試行錯誤してカリキュラムを作ってきたけれど、なんやかんやというてそれなりに役割は果たせたようで、ほんまに安心した。
 というわけで、今もへろへろで、この日記を書いている間、打ち間違いや変換ミスを繰り返している。今日はこのへんで寝ます。お休みなさい。

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ムーミン谷はフィンランド? [教育]

 センター入試「地理B」で、「ニルスのふしぎな旅」、「小さなバイキング ビッケ」、「ムーミン」のそれぞれの舞台は北欧のどこの国かなどという珍問が出て話題になってますねえ。私は社会科とはいえ地理は門外漢なんで、教科書でこれらの作品について言及されているかどうかは知らんのやけれど、いくらなんでも教科書で教えへんもんを出題するかねえ。
 それに、今の高校生が「ムーミン」はともかく「ニルス」や「ビッケ」を見ているかどうか。出題者は私と同年輩と見た。私らの子ども自分に「ムーミン」と「ビッケ」は放送されていて、「ニルス」は高校時代かな。「ムーミン」は「たのしいムーミン一家」のタイトルで原作に近いタッチでリメイクされているけれど、他は再放送がなかったら見てへんやろう。
 まあ「ニルス」ははっきりとスウェーデンの地名が出てくるんで、舞台はスウェーデンでええやろう。「ビッケ」はバイキングでたいてい船に乗ってあっちこっち行ってるから、どこの国が舞台と特定できるかどうか。ましてや「ムーミン」の場合、完全に架空の生き物たちが架空の土地に暮らしているわけやから、作者のヤンソンがフィンランド人というだけで、舞台は明らかにフィンランドやなかろう。モデルになった谷はあるかもしれんけれど。
 地図に載ってへん「ムーミン谷」がどの国にあるかなんて、大学入試の問題としては不適当やと思うけれどね。そのうちに「指輪物語」の「中つ国」がどこにあるかとか、「ガリバー旅行記」の「リリパット」がどこにあるかなんて問題が出るかもしれん。もちろん両方とも作者は英国人やから、舞台は英国というのが正解です。ほんまか。
 この調子でいくと、入試改革とかで導入されるという「思考力を見る問題」というやつは、もっととんでもないものになりそうやなあ。

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