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あこぎなチケット大相撲 [大相撲]

 今朝もはよから録画しておいた深夜アニメを見たり、日曜朝の「仮面ライダージオウ」「ルパンレンジャーVSパトレンジャー」を見たりして過ごし、昼食前にネットにつないで新聞サイトの巡回をする。昼食後、はっと気がついた。今日から大相撲春場所のチケット販売をしているんやった。一昨年の悪夢がよみがえる。昼過ぎにアクセスしたらもう完売やった。昨年は予約購入した。今年は予約するのも忘れてた。
 で、急いで「チケット大相撲」のサイトにアクセス。1年ぶりに買うのでパスワードを忘れていたりどたばたしてやっと椅子席を購入。一服つけつつスマホで職場の予定を確かめると、その日はどうも出勤せんとあかん日や。先に確かめておくべきやったのに、焦っていて順番を間違えた。
 またも「チケット大相撲」にアクセスして別の日の券をなんとか購入。先ほど買うた券のキャンセルをしようと思うたら、キャンセルするにはどうしたらええかわからん。「定価リセール」とあるのがそれかと見てみたら、購入した券をチケット大相撲のサイトで定価で売ることができるというもの。すぐに最初に買うた券をリセールに出す。よく読んだら、リセール手数料を880円も取られる。悪質な転売を防ぐのが目的なんやろうけれど、買うたばかりの券がキャンセルできず、下取りという形をとって手数料を払わんならんというのはなんか理不尽なものを感じるなあ。これやったら高めの値段で転売せんともったいないやないですか。
 リセールに出したチケットは無事今日のうちに売れ、行かれへん日の券を持て余すことはなくなったわけやけれど、手数料880円というのはいくらなんでも高いぞ。「チケット大相撲」はあこぎな商売をしよるなあ。
 こんなことをしてたらまた以前のように閑古鳥の鳴く日がまた来るぞ。実際、今日2度目に買うたのは14時ごろ。販売開始から4時間たってもまだA席が買えたんやからね。明らかに一昨年よりも相撲人気は下がっているというのがわかる。一昨年は瞬殺で完売やったんやから。
 券を買えたのでほっとして午睡。器具はつけずに寝る。夜はイワシと福豆を食し、今年の厄除けを願う。ただ、食べた豆の数は適当。馬鹿正直に数え年の数だけ食べたら腹ははるし屁は出るしでかなわんからね。太巻きの丸かじりなんて船場の商家やないからいたしません。

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じっくりじんわり玉鷲関 [大相撲]

 大相撲小言場所「初場所をふりかえって~玉鷲初優勝、稀勢の里引退~」 を更新しました。

 今日は完全休養日。午前中は例によってテレビを友とし、午睡してから録画した相撲を見る。器具のおかげで熟睡できるようになって疲れが取れるかと思うていたけれど、先週の疲れは緊張からの解放みたいなところもあり、この2日間はほんまにしっかりと寝んと疲れがとれなんだ感じですね。
 相撲は上記「大相撲小言場所」に書いたように玉鷲が優勝。優勝を決めた相撲で相手の遠藤が涼しい顔をして仕切っているのと対照的に玉鷲は見るからにがちがちなんで、これはひょっとしたら優勝決定戦かと一瞬期待したけれど、どうも遠藤は緊張するほど無表情になるたちらしく、がちがちで動かれなんだのは遠藤の方でした。そういえば先場所貴景勝が優勝を決めた相撲でも相手の錦木の方ががちがちやったなあ。自分が優勝争いをしているのではなくてもこの相撲で決まるかと思うと緊張してしまうのですね。
 勝負というものはほんまに面白い。結果がすぐ出る仕事とは正反対の長期的スパンで仕事をしている私などにはわからん心境なんやろうなあと思う。
 ともかく相撲開眼も遅かった玉鷲関、史上第2位の年長初優勝記録。連続出場記録も現役1位と、じっくりじんわり味の出てくるお相撲さんでございます。

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大横綱の油断 [大相撲]

 3年生の授業、予定していた補習が終了し、来週からは最後の成績つけ。いろいろあった10ヶ月間やけれど、やるべきことはでけたんと違うかな。転勤がなく来年度もお山の学校で仕事をする場合、この3年間と同じ仕事を引き続きやることも確定。転勤があるかどうか、まだお尻が落ち着かんけれど、とりあえずいろいろと片付いてきた感じですね。
 定時で退勤。いつもより10分遅いバスになってしもうたけれど、阪急電車のダイヤ改正でいつものバスに乗ったとしても結局同じ電車に乗ることになることも判明した。今後は大慌てで退勤せんでもすみそうです。
 帰宅して相撲を見る。貴景勝や遠藤らが3敗を守れば、結びの一番では白鵬が玉鷲に敗れる番狂わせもあり、2敗で白鵬と玉鷲が並んだ。おお、これは千秋楽まで結果がわからんという面白い展開になりそう。一昨日までは史上最速12日目に優勝決定かなんてスポーツ紙があおっていたけれど、まさかそこから白鵬が連敗するとはだれも予想してなんだということやろう。
 苦労人の玉鷲の初優勝も見てみたいけれど、上位戦のない遠藤が横綱と関脇の星のつぶし合いの間隙を縫うて平幕優勝する可能性もある。それはそれで楽しみなこと。
 それにしても白鵬は完全に油断したね。「詰めが甘かった」とコメントしたそうやけれど、押し出したと思うたら玉鷲がくるりと回って体勢を立て直すと、棒立ちになっていた白鵬はそのまま寄り切られた。油断以外のなにものでもないけれど、2日も続けてこんなすきだらけの姿を見せる力士やなかったはず。やはりじわじわと落日は近づいてきているんやろうな。世代交代の波が加速しそうやね。

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白鵬の土俵入り [大相撲]

 今日の授業が終わったあと、一人の生徒がノートの端を折りたたんだメモを私に手渡した。仕事部屋に戻って開いてみたら、二人の生徒の連名で「きた先生の授業楽しかったです。ありがとうございます」というようなことが書かれていた。卒業式もまだまだ先なのに、おっちゃんを泣かすようなことをしてくれるね。この1年間、3年生の各クラスでひいふうはあはあいいながらやってきた成果が少しでもあったということ、ですよね。そううぬぼれてもええよね。
 帰宅して録画した相撲を見る。2敗力士が次々と敗れ、1敗を守っていた千代の国もまたもや怪我をした模様。白鵬は隠岐の海を相手にせず完勝。解説の北の富士さんが「白鵬全勝優勝するよ」と思わず口にしたくらい。せめて若手の誰かが土をつけるくらいやないと、世代交代なんてまだまだ先になってしまう。貴景勝に期待したいんやけれど、現状でいくと13日目までは当たらんか。そこで優勝決定、という感じになるのかな。それではあまりにもおもろないやないですか。
 錦木がもうちょっとで勝つところやったけれど取り直しになってしもうた。あそこで軍配通り錦木の勝利となっていたら、また展開も違うてたやろうに。つくづく白鵬の「強さ」を感じさせる。だてに41回も優勝してへんね。これで横綱土俵入りがあんな手をくにゃくにゃ曲げたのやなくびしっとまっすぐ指先まで力を入れてピンとのばすようにしてくれたらもう完璧なんやけれどね。大横綱白鵬の唯一の欠点やないかと私は思うておるのです。

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稀勢の里引退 [大相撲]

 今日も授業はぱんぱん。放課後は会議会議で一息つく間もなし。会議がすべて終わったところでやっと休憩。気がつけば退勤時間。明日からは時間に余裕があるので、滞っている事務作業を進めることができる。
 帰宅してポストから夕刊をとりだしたら一面に「稀勢の里引退」の大見出しが。ついに決断したか。帰宅して録画した相撲中継を見ていたら、幕下の取組の最中も稀勢の里引退の話題が中心。
 まあしかし、ここまで来たら引退しかないよね。引退会見で「横綱は大関とは大違いでした」と言うていたけれど、大関は陥落することがあるから、力が落ちても現役を続けることができる。今は琴奨菊が、かつては小錦や出島、雅山など多くの「もと大関」が若手の関門のように立ちはだかったりしていた。ところが横綱という地位は陥落が許されない特別な地位で、力が落ちたら引退するしかない。いつまでも強くあり続けんとあかんのが横綱なのですね。
 かつて41代横綱千代の山は思うような成績があげられなくなり横綱返上を申し出たけれど却下された。45代横綱初代若乃花(幹)は横綱に推挙されたら喜ぶどころか、その地位を守れんようになったら引退しかないと頭を抱えた。そういうものなんですね、横綱というのは。
 稀勢の里は新横綱の場所で優勝したくらいやから、強い横綱になる可能性は秘めていたと思う。そやけど日馬富士戦で大胸筋を断裂し、それでも強行出場して優勝はしたもののその怪我がもとで力を出せなくなってしもうた。まこと不運としか言いようがないけれど、強行出場せずにすぐに治療にかかっていたらどうやったか。貴乃花も怪我を推して出場し、「鬼の表情」で優勝したけれど、それが最後の優勝になってしもうた。強くあり続けるのも横綱の責任というならば、稀勢の里は1度の優勝と引き換えに強さを失うてしもうたということになる。
 もし先代師匠が健在やったら、休ませていたかもしれん。そやけど先代の死後に後を継いだ現在の師匠はそれがでけなんだ。たとえ現役時代は格下やったとしても、師匠という立場になった以上、相手が横綱でもちゃんと師匠としての役割を果たすべきやったのに、それがでけなんだのですね。
 かくして数字の上では「弱い横綱」という記録だけ残して引退することになった稀勢の里。でもね、土俵入りの力強さや、相撲に取り組む姿勢などの「品格」の部分では立派な横綱やったと私は思うてます。そう「品格」では朝青龍より上やったかもしれんよ。横綱は強くなければならんけれど、強いだけでもあかんという、ほんま不思議な地位なのです。
 稀勢の里関、お疲れ様でした。

 1月20日(日)は、「たちよみの会」例会です。多数のご参加をお待ちしています。

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加害者は貴ノ岩 [大相撲]

 朝、日刊スポーツの一面を見て驚いた。貴ノ岩が付け人の貴大将を「忘れ物をした」という理由でしばきあげたというやないですか。日馬富士にカラオケのリモコンでどつかれて手術までした被害者が、一転して加害者になった。他の力士ならともかく、これまで被害者ということで一連の騒動の中心に位置していたというのに。ただの被害者やない。その事件がきっかけで横綱日馬富士が引退、大関照ノ富士は膝の怪我を悪化させて以後は坂道を転げ落ちるように番付を下げ、警察に告発したことで協会ともめた師匠の貴乃花親方は貴ノ岩を守るように退職し、部屋の力士は千賀ノ浦部屋に移籍……。
 前の師匠である貴乃花親方はどんな気持ちでこのニュースを聞いたやろう。弟弟子の貴公俊も付け人に暴力をふるい謹慎した。貴ノ岩はこれらの一連の騒動から何も学ばなんだということやね。これでなんとか落ち着いてきた角界がまたぞろ叩かれることになるのかな。
 田中啓文「力士探偵シャーロック山」(実業之日本社文庫)読了。こういう日に相撲を題材にした小説を読了というのも偶然とはいえおもしろい。
 三役力士斜麓山は相撲よりもミステリ好き。ついに実際の事件に首を突っ込んでといてしまう。相棒は付け人の輪斗山。稽古もせずに徹夜でミステリを読む斜麓山と稽古をさせたい銅煎(どういる)親方との間に入り苦労する。
 ミステリも大相撲もだじゃれも好きな田中さんらしい小説。むりやり「力士探偵」などというハードルを課して、それをクリアするというなんというのかあんた何してまんねんというような試みであります。無理してる部分がないとは言えんけれど、一定のレベルを保っているのはたいしたものです。とはいえ、果たしてこのような設定の小説が売れるんやろうかという心配をしてしまう。田中啓文ファンならともかく、たまたま書店で本書を手に取ったというような人はどう思うのか、心配になってくる。ミステリも相撲も好きな方にはお薦め。難を言えば、ここまで相撲界のことをきちっと描いているのに、床山が一切登場しないのは不自然である。田中さんが出し忘れたのか、ややこしくなるからわざと出さなんだのか。そこが相撲ファンの私には気になってしもうたところですね。

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来たれ! 小兵の時代 [大相撲]

 今日は完全休養日。午前中は昨夜録画した深夜アニメを見る。昼食後、午睡。夕刻6時までたっぷり寝る。昨日までの疲れは多少は取れたかな。それでもまだ鼻の調子はあまりよくないね。来週末の3連休まで辛抱を続けるしかないかな。
 起きて録画した相撲を見る。幕内は貴景勝に土がつき、勝ちっ放しがいなくなった。名古屋場所に優勝した御嶽海も絶好調とはいえず、栃ノ心は4敗目。優勝争いは混沌としてきたなあ。1敗を守った高安が調子がよさそうなので、これはチャンスかも。というか、横綱不在の場所やねんから、ここは大関ががんばってくれんと。豪栄道も3敗しているけれど、北の富士さんは3敗までが優勝圏内やというてはったし、私もそう思うから、ここからがつがつと勝ちにいってほしいものです。そやけど豪栄道は気合が空回りすることが多いから、残り全部勝つのはしんどいかな。それよりも十両の相撲がおもしろい。小兵の炎鵬、翔猿、石浦、照強あたりが元気なので、見ていてわくわくする。相撲の醍醐味は体重別やないことで、特に炎鵬みたいな何をやってくるかわからん力士の相撲は見ていてわくわくする。
 昭和50年代の相撲は、こういうタイプの力士たちが幕内上位にいて横綱大関陣を翻弄したりしていたからおもしろかったのですね。三段目に落ちてしもうた宇良も含めてこれら小兵力士たちが幕内に上がり、上位力士を慌てさせるようになってほしいなあ。特に炎鵬と翔猿はマスクもいいんで、人気者になるに違いない。幕下にはやはり小兵で福山、蘇、翠富士といったところが技巧派として冴えを見せているので、一場所でも早く関取になってほしいものです。
 来たれ! 小兵の時代。

 明日、11月18日(日)は、「たちよみの会」例会です。多数のご参加をお待ちしています。

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しっかりしてよ八角理事長 [大相撲]

 今朝の日刊スポーツ(大阪版)の一面は「貴乃花親方辞職」。朝日新聞も一面でとりあげていた。コンビニで他紙の一面を確認したら、タイガースが一面のものと相撲が一面のものとに分かれておりました。ネットでスポーツ紙のサイトをまわってみたら、東京版はたいてい貴乃花親方でしたね。まあカープが優勝してたらそちらが一面になったやろうけれど。
 ここに至るまで、貴乃花親方に正式な通告があったわけやないみたい。一代年寄という栄誉を受けた元横綱に対してちょっと失礼ではないかい。各紙ともデーモン閣下、やくみつる、花田虎上とコメントを求める相手も共通してるみたい。山根千佳さんとか能町みね子さんにはコメントを求めてへんのね。相撲好きの芸能人や文筆家はまだまだいてると思うけれど。嵐山光三郎さん、大村崑さんあたりの好角家にも意見を聞いてみたいところやけれどねえ。相撲専門誌で書いている荒井太郎さんとか、もと横綱曙さんとか。相撲やったらデーモン閣下かやくさんにコメントしてもらうと決めているのかな。各紙もう少し独自の色を出してほしいところやね。もっとも、コメントをとろうとして断られたというケースもあるかもしれんけれど。北の富士さんや舞の海さんはどう考えているのかな。
 それはともかく、協会がある程度譲歩せんと貴乃花親方は「引退届」は撤回せんやろうし、このまま親方に去られたら協会への印象はさらに悪くなるやろうし。八角理事長がどう出るか、かな。とにかく事なかれですまそうとしているような感じがするしなあ。そういう意味では八百長事件の時の放駒理事長の毅然とした姿勢は立派なものやったと今さらながらに感心してしまうね。
 これで貴乃花親方が協会を去ったら、曙関以降の横綱で協会に残っているのはもと武蔵丸関の武蔵川親方だけになってしまうなあ。現役では、白鵬関も鶴竜関もまだ日本国籍を取得してへんから今引退したら自動的に協会を去ることになるし。横綱大関で協会に残る人が中心になるべきやのに、こんなんでええんか。相撲協会は危機感をもっと持たんならんと思うよ。
 そやないと、今の八角理事長みたいに、白鵬関が好き勝手やっても指導でけんというようなことが繰り返されるばかりやろう。はてさてどうなることやら。理事長、もっとしっかりしてや。

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貴乃花親方退職! [大相撲]

 愛すれどTigers「超積極野球で二軍優勝」を更新しました。

 思い切ったなあ、貴乃花親方。相撲協会がすべての部屋はどこかの一門に所属しなければならないというけったいなことを決めたため、貴乃花親方は退職届を出して抵抗。まさか協会も貴乃花親方がそこまで思い切ったことをするとは予想してへんだんやないかな。横綱日馬富士関の引退も式守伊之助親方の辞職もあっさりと受理したのに、今回は保留している。
 まあこのまま貴乃花親方退職、部屋解体となれば、これはもう協会の失態ですわな。そこまで追い詰める気ではなく、貴乃花親方をなんとか協会内部にとりこもうとしたんやろうけれど、どこまで親方が協会改革の意志を強く持っていたか理解してなんだんやろうなあ。
 阿武松親方はじめもと貴乃花一門の部屋が二所ノ関一門に所属することになったのも貴乃花親方を追い詰める一因となったか。貴乃花親方は阿武松一門が立ちあがることを期待してたんやないかな。
 さて、協会はどうするか。貴乃花親方をここで切って捨てたら、協会に改革の意思なしと見られるやろうし、相撲ファンからの非難の声も強く上がってくるやろう。過去、高田川部屋のように無所属のまま親方が理事をつとめた前例もあるし、すべての部屋がどこかの一門に所属せんならんということに何の根拠もない。一門というのは師匠から弟子へとのつながりなどでできたものであって、本来は派閥的なもんやなかったはず。今回、立浪部屋が出羽海一門に入ることになったけれど、本来は時津風一門の系統の部屋のはず。
 これはちょっと簡単に解決する問題やないな。今後の協会の対応に注目、ですねえ。
 岡篠名桜「浪花ふらふら謎草紙」(集英社文庫)読了。江戸末期の大坂を舞台に、旅館に捨てられてそこの娘として育った花歩が、自分を捨てた父の残した風景画の場所をさがして大坂の町をふらふら歩く。そんな彼女がいろいろな事件に巻き込まれる様子を描いたもの。著者はコバルト文庫出身。それだけに、他の時代小説とは趣が違い、派手な立ち回りも捕物帳的な要素もあまりない。そこをおもしろいと感じるか刺激が足りないと感じるか。私は非常にユニークな時代小説やなあと思いながら読んだ。シリーズはもう完結していて、一応全部そろえているので、ぼつぼつ読み進めていきたい。大坂が舞台の時代小説、少しずつ増えてきたんやなあ。

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大関にはまだ早い [大相撲]

 愛すれどTigers「大山、7打席連続安打で4HR」を更新しました。

 火曜日はほとんど空き時間がなく、授業が終わると例によってぐったり。一度授業前と授業後の体重を計ってみて比べるとおもしろいかもしれん。少しばかり減っているんやないか。で、食事をとったりラムネ菓子などで糖分補給したりするとすぐに戻る、と。脳に糖分をまわさんとぼーっとしてしまうねえ。
 というわけで例によって定時に退散。帰宅して相撲中継をビデオで見る。鶴竜と白鵬が土つかず。御嶽海は鶴竜に敗れて4敗目。星勘定でいうと残りすべて勝ったらまだ大関に慣れる可能性はあるかもしれんけれど、正直ここまで勝った上位陣はカド番で怪我の治りきってへん栃ノ心だけ。稀勢の里との相撲も残っているし、これでは先輩大関陣と対等の力があるとは認められんのやないか。実況では柔らかい表現を使うていたけれど、私は今の御嶽海にはまだ大関の力はないと感じている。
 とりあえず勝ち越すことを目標に、来場所からまた仕切り直しということでがんばってほしいものです。
 稀勢の里は遠藤と何度も仕切り直しをした末に一気の寄りで勝ち越し。これでとりあえずは引退せえとは誰も言わんと思う。ただ、それは長期休場明けやから勝ち越しただけでも許されるということで、来場所からは優勝争いにからむことが要求されることになると思うけれど。ともかく相撲ファンとしては稀勢の里の引退回避にはほっとしているのです。
 さあ、優勝争いは勝ちっ放しの両横綱と、それを1敗で追う高安という図式になったけれど、今場所は上位陣が充実しているから、2敗の稀勢の里や豪栄道にもまだ追いつきひっくり返す可能性はあるぞ。混戦に期待、であります。

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